こんにちは。 『玉砕』は現在品切れしているようでしたが、図書館にありましたので借りたいと思っております(^^)
by
ピら手
(2020-01-25 21:23)
ありがとうございます。『玉砕』は父にとって思いのある本でした。小田実さんとの友情という意味でも。
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越後 角太夫
(2020-01-25 23:26)
こんばんは! 小田実さんの「玉砕」中古ですがアマゾンに1冊ありましたので、私も読んでみようと注文しました。 同志社大学のキーン先生の追悼特集読ませていただきました。 ふと、息子が国立に受からなかったら行ったかもしれない大学ですので懐かしく思いました。
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和田純子
(2020-01-28 20:41)
大江健三郎氏は「沖縄ノート」で集団自決を命じたとされる遺族関係者に裁判起こされました。小田実さんは小説という形で書かれたのでそのあたりの摩擦はなかったかと推測します。大江健三郎氏は三島由紀夫とは相いれない部分もあったと思うので,それが疎遠になった原因になったのでしょうか?そのあたりはよくわかりません。
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小林英子
(2020-01-29 00:49)
3人の同志社大出の友達いますが,その一人が在籍していた頃,ケーリ先生はまだいらしたそうです。指導教授はキーン先生のことをよく話してくださったとのこと。ケーリ先生は京都に原爆を落とさないよう尽力されたという話を指導教授は話されていたそうです。ケーリ先生が出られたアマースト大学は新島譲が出た大学だそうですね。NHKの英会話の講師の松本茂先生もアマースト大学院出ていて,義兄の友人で同級生です。
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小林英子
(2020-01-29 12:52)
こんにちは。
『玉砕』は現在品切れしているようでしたが、図書館にありましたので借りたいと思っております(^^)
by ピら手 (2020-01-25 21:23)
ありがとうございます。『玉砕』は父にとって思いのある本でした。小田実さんとの友情という意味でも。
by 越後 角太夫 (2020-01-25 23:26)
こんばんは!
小田実さんの「玉砕」中古ですがアマゾンに1冊ありましたので、私も読んでみようと注文しました。
同志社大学のキーン先生の追悼特集読ませていただきました。
ふと、息子が国立に受からなかったら行ったかもしれない大学ですので懐かしく思いました。
by 和田純子 (2020-01-28 20:41)
大江健三郎氏は「沖縄ノート」で集団自決を命じたとされる遺族関係者に裁判起こされました。小田実さんは小説という形で書かれたのでそのあたりの摩擦はなかったかと推測します。大江健三郎氏は三島由紀夫とは相いれない部分もあったと思うので,それが疎遠になった原因になったのでしょうか?そのあたりはよくわかりません。
by 小林英子 (2020-01-29 00:49)
3人の同志社大出の友達いますが,その一人が在籍していた頃,ケーリ先生はまだいらしたそうです。指導教授はキーン先生のことをよく話してくださったとのこと。ケーリ先生は京都に原爆を落とさないよう尽力されたという話を指導教授は話されていたそうです。ケーリ先生が出られたアマースト大学は新島譲が出た大学だそうですね。NHKの英会話の講師の松本茂先生もアマースト大学院出ていて,義兄の友人で同級生です。
by 小林英子 (2020-01-29 12:52)
小林様はすごく勉強家で、キーン先生が生きていらしたら、いろいろとお話しできたでしょうね。
大江健三郎さんは独身の時に有名だったので本は読みました。
三島由紀夫さんの潮騒、金閣寺は読みましたがもう昔で内容は忘れています。
by 和田純子 (2020-01-29 19:27)