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キーンさん地元北区で悼む声(朝日新聞東京版2019年2月25日) [掲載記事・取材など]

キーンさん地元北区で悼む声(朝日新聞東京版2019年2月25日)

父が亡くなって翌日の、朝日新聞東京版の記事です。写真は、2012年3月8日に国籍取得した日の写真でした。その日にちょうど午前中に朝日新聞の取材が予定されていたのです。

2019-02-25朝日新聞(キーンさん地元北区で悼む声).jpg

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和田純子

北区ではキーン先生が散歩、買い物でお会いしていらしたのですから、お亡くなりになった時にはショックだった事でしょう!私も
このブログで知り、キーン先生がよくいらしていた旧古河庭園を娘と一緒に訪ねましたがバラがいっぱいあり良かったすね。

by 和田純子 (2020-04-25 16:32) 

ピら手

こんにちは!
先生の書き込みされた本、北区立中央図書館のキーン先生のコーナーで拝見させていただきました!
書き込みは鉛筆で優しく書いてありました(*´꒳`*)
私も昨日先生の『日本文学史』(近代・現代篇一)に鉛筆で線を引きながら読ませていただきました。
先生がすぐそばにいるような感じで、とても幸せな気持ちになれました。
ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡

by ピら手 (2020-04-25 21:05) 

越後 角太夫

旧古河庭園は、今新型コロナウィルスの影響で閉じられていますが、書斎から毎日見ています。本来ならもう直ぐバラの季節になるのでしょうね。
父の読んだ本には、全てではないですがほとんど鉛筆の書き込みがあります。とても懐かしい気持ちになり。父の書き込む姿や、時には鉛筆を削っている様子が目に浮かんできます。おっしゃるようにそばにいるような感じです。実は私も最近父をまねて鉛筆で線を引くようになりました。
by 越後 角太夫 (2020-04-25 23:16) 

ピら手

こんにちは!
誠己さんも鉛筆で線を引いていらっしゃるのですね!
それを伺ってとても嬉しくなりました(o^^o)
今日は新しい鉛筆を買いました(^^)
先生の本は線を引きたくなる内容が多くて、線だらけになってしまいます(笑)
by ピら手 (2020-04-26 21:31) 

和田純子

おはようございます。私は本はきれいに汚れないように、カバーをして大切にしますので、書き込みはしません。
心に残った文章など書き留めています。
娘は勉強家だったので辞書に線が引いてあります。私は辞書など買えない時代でしたのでその辞書を使っています。
子育てで勤めていた19年間会計事務所で鉛筆を使い、鉛筆を自分でナイフで削り小さくなるまで使いました。今でも大切に保存してあります(笑)

by 和田純子 (2020-04-27 08:35) 

小林英子

本は毎年増え過ぎて、毎年処分しています。書き込みあると引き取ってもらえないので、私も書き込まないようにしてます。図書館にも寄付して他の方に読んでもらいたいとも思ったりしています。好きな文章は書き写したり、デジタルで残したりしています。増え続ける書籍は楽しみの一方、悩みの種です。
by 小林英子 (2020-04-27 16:18) 

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