ドナルド・キーンの毎日を息子のキーン誠己(越後角太夫、鶴澤淺造)がご紹介します
私の頃の演劇博物館館長は倉橋健氏でした。現代アメリカ演劇を多く訳されていた方でした。鳥越文三先生が海外で研究を活かして貴重な発見するに至ったのはキーン先生の推薦が後押ししたのですね。深い研究を積み重ねてきたことを身近で知っているからこそできたのですね。過去の素晴らしい古典籍を研究して次世代に残したり紹介していくことは,とても重要で大切だと再認識しました。 by 小林英子 (2021-04-09 00:32)
倉橋健先生には残念ながらお目にかかれませんでした。お目にかかりたかったですけど。鳥越先生は、いつも父のことを、大恩人と言っておられました。 by 越後 角太夫 (2021-04-09 11:54)
キーン先生を鳥越先生が大恩人と言われていたのをお聞きして、本当に日本人以上に日本文学をご研究されていたのに頭が下がります。下のキーン先生お写真を見ると、ハンサムで素敵です。 by 和田純子 (2021-04-09 13:41)
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私の頃の演劇博物館館長は倉橋健氏でした。現代アメリカ演劇を多く訳されていた方でした。
鳥越文三先生が海外で研究を活かして貴重な発見するに至ったのはキーン先生の推薦が後押ししたのですね。深い研究を積み重ねてきたことを身近で知っているからこそできたのですね。過去の素晴らしい古典籍を研究して次世代に残したり紹介していくことは,とても重要で大切だと再認識しました。
by 小林英子 (2021-04-09 00:32)
倉橋健先生には残念ながらお目にかかれませんでした。お目にかかりたかったですけど。鳥越先生は、いつも父のことを、大恩人と言っておられました。
by 越後 角太夫 (2021-04-09 11:54)
キーン先生を鳥越先生が大恩人と言われていたのをお聞きして、本当に日本人以上に日本文学をご研究されていたのに頭が下がります。
下のキーン先生お写真を見ると、ハンサムで素敵です。
by 和田純子 (2021-04-09 13:41)