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養子縁組顛末記(かまくら春秋5月号) [掲載記事・取材など]

養子縁組顛末記(かまくら春秋5月号)

かまくら春秋はとてもいい雑誌だと思います。

「父母の肖像」というかなり長く続いているコーナーがあり、そこに二回にわたって書かせていただきました。

一回目は、「養子縁組顛末記」です。

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コメント 6

小林英子

誠己さんはキーン先生の大きな支えとなられ,そのおかげでキーン先生は幸福な晩年を過ごすことができたのですね。キーン先生は忙しい時でも切り替えることができる術は流石です。普通の生活の中にたくさんヒントがあるような感じがします。「かまくら春秋」の名前は初めて聞きました。
by 小林英子 (2021-04-30 21:46) 

和田純子

誠己さんの素晴らしい文章に心を打たれました。
誠己さんのご家族の温かさと、永井さんご夫婦と嶋中さんご夫婦のお力添えもあったのに誠己さんも心強く感じられたと思いました。
この世には偶然と神様が存在することもあるのだと思いました。
by 和田純子 (2021-04-30 23:07) 

越後 角太夫

拙文を皆様のお読みいただき、ありがとうございます。かまくら春秋はとても良い雑誌だと思います。こういうのをタウン誌とでもいうんでしょうか?
by 越後 角太夫 (2021-05-01 01:08) 

越後 角太夫

私のジャーナリストの友人から、
「『かまくら春秋』は鎌倉・湘南地域に限らず、横浜など神奈川県内で広く読まれている品格のある老舗文芸雑誌で、寄稿者も芥川賞、直木賞作家から外交官、エッセイスト、詩人ら幅広い陣容です。
伊藤玄二郎代表とは私も長年懇意にさせていただいております。次回も楽しみにしていますね。」
とのメールを頂きました。

by 越後 角太夫 (2021-05-01 16:19) 

小林英子

神奈川県で広く読まれている雑誌なんですね。文学者がたくさん暮らした鎌倉で文芸誌があるのは素晴らしいです。私の父も鎌倉に昔,別荘があってそこから大学に通ったそうで,しかも三島由紀夫と一歳違いなので,何か懐かしいようなイメージがある鎌倉です。もっと昔の話を聞いておけば良かったと思います。
by 小林英子 (2021-05-01 23:53) 

和田純子

『かまくら春秋』のこと、インターネットで調べました。
鎌倉と言えば、古き日本の良さが残り、歴史がある場所で、小津安二郎監督の作品によく出てきました。
毎月著名人のエッセイなど載っているのですね。

by 和田純子 (2021-05-02 13:18) 

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