ドナルド・キーンの毎日を息子のキーン誠己(越後角太夫、鶴澤淺造)がご紹介します
ドナルド・キーン記念財団のウェブサイト開設おめでとうございます。ご苦労なさったのが伝わってきました。キーン先生もお喜びになっている事でしょうね。 by 和田純子 (2022-01-07 22:04)
ドナルド・キーン記念財団のウェブサイトを開いて、いろいろの事が知ることができて良いですね。私は早速お気に入りにして、これからこの中の誠己さんのブログを読ませていただきます。楽しみが増えて嬉しく思います。 by 和田純子 (2022-01-08 19:46)
和田様、ありがとうございます。今後ともくれぐれもよろしくお願い致します。 by お名前(必須) (2022-01-08 21:35)
コメント嬉しく思いました。ウェブサイトを開くと、若き頃のキーン先生と私が好きな石庭が見られるので、心が癒されて良いです。 by 和田純子 (2022-01-09 10:10)
記念財団のウエブサイト開設、おめでとうございます。このブログと共に色々な情報を楽しみにしております。申し遅れましたが、NYC在住のキーン先生のファンです。ずい分前にキーン先生をZabarsでお見かけした以外は直接の接点はありませんが、以前よりお書きになるものは楽しみに読んでおりました。2019年コロンビア大で行われた偲ぶ会にも、縁があり出席させていただき誠己様のスピーチに感銘したこと思い出します。記念財団の今後のご発展をお祈りします。 by Keiko Numata (2022-01-09 13:33)
こんにちは。財団の公式ウェブサイトの開設おめでとうございます(*'▽'*)とても楽しみです!!更新情報が分かるとありがたいです^_^ by ピら手 (2022-01-09 18:38)
財団公式ウエブサイト開設,おめでとうございます。なかなか忙しくてフォローしきれていませんが,たくさんの貴重な視点を学ばせていただきました。特に『日本人の戦争』は世界中が全体主義の方向へ行きそうな昨今,しっかりと見極める姿勢が大切だと痛感しています。METライブビューイングもキーン先生の影響で見始めて,これからのライブビューイングも観たいと思っています。なかなかニューヨークまで足を運ぶのは難しいですが,METオーケストラも今年来日公演するので楽しみです。 by 小林英子 (2022-01-09 21:17)
こんにちは。昨日、「女殺油地獄」(田中澄江著 学研 1980)にキーン先生の解説「近松にみる悲劇性」p162を見つけました(^^)以前もまんが「竹取物語」の解説にキーン先生のものを見つけて、嬉しかったです。解説は意外と国会図書館の書誌情報にも掲載がなく、見落としがちなのかもしれないと思いました^_^ by ピら手 (2022-01-13 21:11)
ピら手さん、いろいろとキーン先生のことご勉強されていられるのですね。キーン先生が喜ばれているお姿が目に浮かびました。田中澄子さんは、独身時代好きな劇作家で、ご夫婦でご活躍されていました。山が好きで「花の百名山」が有名で、映画の脚本もいっぱいありますね。 by 和田純子 (2022-01-14 08:35)
田中澄江さんを間違ってコメントしていたのに気が付き、恥ずかしく思いました。ドナルドキーン年譜90代を拝読して、キーン先生のご活躍が素晴らしいと思いました。去年6月に娘と行った、京都金剛能楽堂で、狂言「末広」の大名役をキーン先生が演じたのを知り、目に見えない糸で繋がっているように感じた私です。 by 和田純子 (2022-01-14 21:58)
皆様からあっという間にたくさんの、嬉しいコメントをいただき、とても嬉しく思いました。後でまたお返事をさせていただきます。ウェブサイトも今後ともどうぞよろしくお願い致します。これから教えていただいて更新の方法を覚えたり、自分でウェブサイトのレベルを高めていきたいと思っています。自分で覚えるまでは、更新は取り敢えず業者さんにお願いしています。年譜は、私の手元ではすでに、ウェブサイトで発表した量の倍近くになっていますので、2,3か月以内にはできればそこまで更新したいと思っています。これとは別に簡略版もアップしたいと思います。今年中にはなんとか英語版ウェブサイトも少しずつ始めたいと思っています。 by お名前(必須) (2022-01-15 12:10)
ニューヨークのKeiko Numataさん、ニューヨークからアクセスして下さっておられたのですね。とても嬉しく思いました。コロンビア大学の偲ぶ会にもご出席くださったとのこと、本当にありがとうございました。Zabarsで父を見かけられたとのこと。NYCに住んでいたころも、日本に完全に居を移して毎年一度NYCに行った時も、よくZabarsが好きで行っていました。ヘーゼルナッツコーヒ―やスープなど、いろいろ買いました。これからもどうぞよろしくお願い致します。 by お名前(必須) (2022-01-18 23:31)
二回のコメント、無記名で失礼いたしました。 by キーン 誠己 (2022-01-18 23:33)
ふたつのコメントが無記名でした、失礼いたしました。NYCのKeiko Numataさん、ニューヨークからアクセスしていただいていたのですね、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。Zabarsで父をお見かけして下さったとのこと。父は、NYCに住んでいた時も、東京に居を移してからもよくZabarsに行きました。ヘーゼルナッツコーヒーやスープなどがお気に入りでした。コロンビア大学の偲ぶ会にもご出席して下さったとのこと、ありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願い致します。 by キーン 誠己 (2022-01-18 23:47)
NYCのKeiko Numataさんからのコメントを嬉しく拝見いたしました。Zabarsで父をお見かけ下さったとのこと。Zabarsは時々行きました。ヘーゼルナッツコーヒーやスープ、スモークサーモン、チーズなどお気に入りが沢山ありました。偲ぶ会にもご出席くださったとのこと、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。 by 越後 角太夫 (2022-01-19 00:09)
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ドナルド・キーン記念財団のウェブサイト開設おめでとうございます。
ご苦労なさったのが伝わってきました。
キーン先生もお喜びになっている事でしょうね。
by 和田純子 (2022-01-07 22:04)
ドナルド・キーン記念財団のウェブサイトを開いて、いろいろの事が知ることができて良いですね。私は
早速お気に入りにして、これからこの中の誠己さんのブログを読ませていただきます。
楽しみが増えて嬉しく思います。
by 和田純子 (2022-01-08 19:46)
和田様、ありがとうございます。
今後ともくれぐれもよろしくお願い致します。
by お名前(必須) (2022-01-08 21:35)
コメント嬉しく思いました。
ウェブサイトを開くと、若き頃のキーン先生と私が好きな石庭が見られるので、心が癒されて良いです。
by 和田純子 (2022-01-09 10:10)
記念財団のウエブサイト開設、おめでとうございます。このブログと共に色々な情報を楽しみにしております。
申し遅れましたが、NYC在住のキーン先生のファンです。ずい分前にキーン先生をZabarsでお見かけした以外は直接の接点はありませんが、以前よりお書きになるものは楽しみに読んでおりました。2019年コロンビア大で行われた偲ぶ会にも、縁があり出席させていただき誠己様のスピーチに感銘したこと思い出します。記念財団の今後のご発展をお祈りします。
by Keiko Numata (2022-01-09 13:33)
こんにちは。
財団の公式ウェブサイトの開設おめでとうございます(*'▽'*)とても楽しみです!!
更新情報が分かるとありがたいです^_^
by ピら手 (2022-01-09 18:38)
財団公式ウエブサイト開設,おめでとうございます。
なかなか忙しくてフォローしきれていませんが,たくさんの貴重な視点を学ばせていただきました。特に『日本人の戦争』は世界中が全体主義の方向へ行きそうな昨今,しっかりと見極める姿勢が大切だと痛感しています。METライブビューイングもキーン先生の影響で見始めて,これからのライブビューイングも観たいと思っています。なかなかニューヨークまで足を運ぶのは難しいですが,METオーケストラも今年来日公演するので楽しみです。
by 小林英子 (2022-01-09 21:17)
こんにちは。
昨日、「女殺油地獄」(田中澄江著 学研 1980)にキーン先生の解説「近松にみる悲劇性」p162を見つけました(^^)
以前もまんが「竹取物語」の解説にキーン先生のものを見つけて、嬉しかったです。
解説は意外と国会図書館の書誌情報にも掲載がなく、見落としがちなのかもしれないと思いました^_^
by ピら手 (2022-01-13 21:11)
ピら手さん、いろいろとキーン先生のことご勉強されていられるのですね。
キーン先生が喜ばれているお姿が目に浮かびました。
田中澄子さんは、独身時代好きな劇作家で、ご夫婦でご活躍されていました。
山が好きで「花の百名山」が有名で、映画の脚本もいっぱいありますね。
by 和田純子 (2022-01-14 08:35)
田中澄江さんを間違ってコメントしていたのに気が付き、恥ずかしく思いました。
ドナルドキーン年譜90代を拝読して、キーン先生のご活躍が素晴らしいと思いました。
去年6月に娘と行った、京都金剛能楽堂で、狂言「末広」の大名役をキーン先生が演じたのを知り、目に見えない糸で繋がっているように感じた私です。
by 和田純子 (2022-01-14 21:58)
皆様からあっという間にたくさんの、嬉しいコメントをいただき、とても嬉しく思いました。
後でまたお返事をさせていただきます。
ウェブサイトも今後ともどうぞよろしくお願い致します。
これから教えていただいて更新の方法を覚えたり、自分でウェブサイトのレベルを高めていきたいと思っています。自分で覚えるまでは、更新は取り敢えず業者さんにお願いしています。
年譜は、私の手元ではすでに、ウェブサイトで発表した量の倍近くになっていますので、2,3か月以内にはできればそこまで更新したいと思っています。これとは別に簡略版もアップしたいと思います。
今年中にはなんとか英語版ウェブサイトも少しずつ始めたいと思っています。
by お名前(必須) (2022-01-15 12:10)
ニューヨークのKeiko Numataさん、ニューヨークからアクセスして下さっておられたのですね。とても嬉しく思いました。コロンビア大学の偲ぶ会にもご出席くださったとのこと、本当にありがとうございました。
Zabarsで父を見かけられたとのこと。NYCに住んでいたころも、日本に完全に居を移して毎年一度NYCに行った時も、よくZabarsが好きで行っていました。ヘーゼルナッツコーヒ―やスープなど、いろいろ買いました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
by お名前(必須) (2022-01-18 23:31)
二回のコメント、無記名で失礼いたしました。
by キーン 誠己 (2022-01-18 23:33)
ふたつのコメントが無記名でした、失礼いたしました。
NYCのKeiko Numataさん、ニューヨークからアクセスしていただいていたのですね、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。
Zabarsで父をお見かけして下さったとのこと。父は、NYCに住んでいた時も、東京に居を移してからもよくZabarsに行きました。ヘーゼルナッツコーヒーやスープなどがお気に入りでした。
コロンビア大学の偲ぶ会にもご出席して下さったとのこと、ありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願い致します。
by キーン 誠己 (2022-01-18 23:47)
NYCのKeiko Numataさんからのコメントを嬉しく拝見いたしました。Zabarsで父をお見かけ下さったとのこと。Zabarsは時々行きました。ヘーゼルナッツコーヒーやスープ、スモークサーモン、チーズなどお気に入りが沢山ありました。偲ぶ会にもご出席くださったとのこと、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
by 越後 角太夫 (2022-01-19 00:09)