ウェブサイトについて [その他]
ウェブサイトについて
すみません、私自身まだ自分でウェブサイトの更新ができず、他人様にお任せしている状態ですので、なれるまでは時々従来の当ブログに書きこませていただくこともあると思いますので、よろしくお願い致します。
ウェブサイト上の連絡先、お問い合わせ先もどのようにするか体制つくりの最中ですのでお待ちください。
なにかあれば、これまで通りに、このブログのコメントに書き込んでいただけますよう、よろしくお願い致します。
しばらくはご不自由をおかけいたしますが、「お知らせ」や「日々ドナルド・キーンとともに」などの記事は、ウェブサイトに極力間を置かずにアップするようにいたします。
昨日の東京新聞の連載も本日ウェブサイトにアップいたしましたので、よろしくお願い致します。
いろいろとインターネットは難しい事が多いですね。私も
よく分からず、失敗ばかりしています。
連載記事は財団の新着記事「日本を寿ぐ」に表示されていました。
永井荷風のお孫さんを訪ねられて、キーン先生が永井荷風とお会いした自宅にお孫さんに案内されて、キーン先生を想い出されて、キーン先生に近づかれたと思われたのが伝わってきました。
by 和田純子 (2022-01-19 08:50)
ウェブサイトの新着記事に1月19日に朝日新聞夕刊に2月23日の記事と、23日には「日々ドナルド・キーンとともに」の記事で、今年中に4冊の新刊と文庫本が出されることが載っていました。
ブログには載っていませんでしたので、気が付きませんでした。
by 和田純子 (2022-01-23 13:15)
新着記事読ませていただきました。
軽井沢高原文庫の「生誕100年ドナルド・キーン展・・・」
7月16日~10月10日に決まったのですね。
毎日新聞東京版に2月23日開催の「ドナルド・キーン文学散歩~北区・渋沢・荷風を語る~」の記事が大きく載っていたのを掲載くださり嬉しく思いました。
by 和田純子 (2022-01-25 19:58)
9年前の今日、キーン先生がビーフストロガノフを作っている時に、誠己さんがお写真を撮ったのを拝見して、その時お二人でお食事している様子が目に浮かびました。
by 和田純子 (2022-01-27 20:32)
和田さん、いつもコメントをありがとうございます。
私の写真が中心になりますが、ドナルド・キーンの生前の様子なども時々ご紹介してゆきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
by 越後 角太夫 (2022-01-27 21:39)
こちらこそ、誠己さんが頑張っているのをどんなにキーン先生が喜ばれている事でしょうね。私はとても勉強になります。
でも、すぐ忘れて困ります(笑)
今、アマゾンで古本で480円で買った「玉砕」単行本を読み始めています。
何とこの本は著者は3人で、小田実、ティナ・ペプラー、ドナルド・キーンでした。
戦争を体験している私なので、知らない事実を知ることができました。
生前のキーン先生のご様子楽しみにしています。
by 和田純子 (2022-01-27 22:24)
東京新聞にも2月23日のことが載っていたのですね。
オミクロン株の感染者が少なくなることを祈っています。
by 和田純子 (2022-01-29 23:50)
「日本を寿ぐ」を読ませていただきました。
記念財団HP立ち上げのことを書かれた記事でした。
キーン先生に関する情報収集の発掘に頑張られているお姿が目に浮かびました。
お体に気を付けてください。
by 和田純子 (2022-02-01 22:23)
和田さん、いつも大変ありがとうございます。いろんな情報が各方面から毎日のように集まっています。例えば今日は、アメリカの情報で、今まで不明だった、ドナルド・キーンのお母さんと妹のお墓の場所が分かりました。祈る思いです。
by 越後 角太夫 (2022-02-02 22:15)
キーン先生のお母様と妹さんのお墓の場所が分かって良かったですね。
誠己さんの想いがキーン先生に伝わっているのがよく分かりますね。
大勢の人と、かかわったキーン先生の人柄に、私は魅力を感じています。
キーン先生は、良い息子に出会ったことを感謝している事でしょう!
by 和田純子 (2022-02-03 08:31)
2月9日発行の新刊書「ニューヨークタイムズ」のドナルド・キーンの本、33歳~65歳の時の知らなかったキーン先生がいらっしゃるなんて、心が弾みます。
読んでみたいですね。
by 和田純子 (2022-02-03 19:57)
9日発売の「ニューヨークタイムズ」のドナルド・キーン」の本、今度はhontoに登録して予約しました。
届くのを楽しみにしています。
文通している東京の友達が、お手紙の中に日本経済新聞の1月30日春秋に載っていた記事がドナルド・キーンさんの事が書いてあるので、切り抜きを同封してくれました。嬉しかったです。
by 和田純子 (2022-02-04 08:31)
誠己さん、自力で初めてアップされた記念すべき記事を読ませていただきました。
すごいですね。
インターネットはよく分からない私です。
でも、読むことはできますよ(笑)
by 和田純子 (2022-02-04 19:20)
こんにちは。記事の初アップ記念おめでとうございます。(^O^)
ニューヨークタイムズと言えば、先生の愛用されていたお料理のレシピ本もニューヨークタイムズのでしたね!!
ブログで紹介してくださっていたので、取り寄せて、時々、先生の真似をして、鶏肉のクリーム煮など作ったりしています。^_^先生が連載されていたのは知りませんでした(^^)楽しみです
by ピら手 (2022-02-04 20:54)
和田さん、1月30日の日経新聞の記事は近々アップする予定でした。
ピら手さんは、ニューヨークタイムズのレシピを取り寄せてくださったのですね。アレは、なかなかすぐれものでしょう。
いろんな情報があらたに日々はいってきて、埋もれてしまいそうですが、感謝感謝感謝です。
by 越後 角太夫 (2022-02-04 21:30)
1月30日の日経新聞の記事を、やはりご存知だったのですね。
埋もれるような、キーン先生の知らない情報に、キーン先生の偉大さが伝わってきました。
by 和田純子 (2022-02-05 08:13)
日野原重明さんとの対談が再度実現できなくて残念に思いました。私は
日野原重明さんも注目していた方です。
習慣病をおっしゃったのをお聞きして、毎日体を動かすことに気を付けて、本も買いました。素晴らしいお医者さんでした。
by 和田純子 (2022-02-05 18:48)
日経新聞の記事アップされていたのを読ませていただきました。私は
キーン先生の「果てしなく美しい日本」の本は買って読んでいます。
忘れていますので、本を読み返したいと思いました。
by 和田純子 (2022-02-06 20:01)
コロンビア大学でのMemorial Serviceで、Prof. Carol Gluckさんは、キーン先生は、コンピューターを除いて、文学、音楽、歴史、フランス料理等を心から楽しんでおられたとおっしゃっておられましたが、その苦手なコンピューターを使ってのHP作成に奮闘されている誠己さんの姿は、天国のキーン先生もびっくりされ喜んでおられるでしょう。それにしてもMemorial Serviceでスピーチされた方々の日本文学への造詣の深さには感銘を受けました。キーン先生の自伝は読んでいるので話の内容はだいたい理解できましたが、その中のJennifer Creweさんは、キーン先生の著書で特に好きなのが足利義政でその理由も、的確に述べられて、日本人である私も読むのに時間を要したのに、深い部分まで読みこなして文化のルーツや神髄まで語っておられられておられました。日本ではキーン先生は、お茶の間の存在のように慕われている部分も無きにしも非ず、ですが、研究を含め多角的な業績を理解し認めておられ、ユーモアとともに深い知識でもって層の厚いその襞の1つ1つまで完璧なまで語られるメンバーにはとても胸を打ちました。
Memorial Serviceの動画
https://www.keenecenter.org/Donald_Keene.html
by 小林英子 (2022-02-07 00:52)
小林様のアドレスを開きましたら、私には全然分からない英語でした(笑)
キーン先生の外国でのご活躍が目に浮かぶだけの私です。
キーン先生もきっと生前、小林様と親しくされたかったのではないかと思いました。
by 和田純子 (2022-02-08 08:22)
小林さん、Memorial Serviceの動画をご紹介いただき、ありがとうございました。ドナルド・キーン記念財団のウェブサイトに紹介しようかどうしようかと思っていたところでしたが、間もなく命日ですので、その頃にご紹介しようと思います。
Prof. Carol Gluckに会うと、父のコンピュータの苦手だったことの話しになって、大笑いします。彼女は、父の建物の隣に住んでいたので、夜遅く呼びつけられて指南させられたようです。ご主人が出向くことが多かったそうです。
「日本ではお茶の間の存在」という表現は当たっていると思います。本当の意味で父を理解していただくことが私の仕事でもあると思っています。お名前は申し上げられませんが、日本のことをやけによく知っている外人さん、程度に考えておられる高名な日本文学の専門家(学者)もおられることも事実です。
by 越後 角太夫 (2022-02-10 00:10)
「ニューヨークタイムズ」のドナルド・キーン」の本今日届きました。
読むのが楽しみです。
「ドナルド・キーン文学散歩・・・・」残念ながら落選の通知が届きました。
by 和田純子 (2022-02-10 21:41)
12日に角地幸男さんとキーン先生のお墓に「ニューヨークタイムズ」のドナルド・キーン」出版の本をお供えなさったのですね。
キーン先生は、きっと「ありがとう!」と仰った事でしょう!
by 和田純子 (2022-02-14 12:17)
和田様、落選とのこと、すみませんでした。ものすごい倍率で担当者もうれしい悲鳴をあげておられました。私の周囲でも、たとえばマンションの方たちでも、何人の方が応募されたか分かりませんが、私の若手要る範囲では当選者はおられません。次回は当選して下さいますようお祈りいたします。
by 越後 角太夫 (2022-02-19 11:10)
誠己さん、わざわざお励ましのメッセージありがとうございました。
倍率が高かったのですね。
キーン先生の偉大さを皆さんご存知だからでしょね。
でも、今回落選して良かったです(笑)
実は15日頃から足が痛くて歩くのに大変で夜眠れないので、皮膚科へ昨日行きましたら、帯状疱疹と診断されました。
次回を楽しみにしています。
by 和田純子 (2022-02-19 13:09)
生誕100年の第2弾として、「日本文学のなかへ」が文藝春秋から4月頃出版されるのですね。
23日には行けませんが・お体にはお気を付けてください。
by 和田純子 (2022-02-19 20:09)
和田さんは、帯状疱疹とのこと、くれぐれもお大切になさって下さい。
23日の映像&トークについてはご報告させていただきます。
by 越後 角太夫 (2022-02-20 09:40)
お心遣いありがとうございます。私は
右足に帯状疱疹がきたのですが、誰でも体の中にあり、ストレス、疲れなどで発症するようです。
麻疹と同じで一度なればならないと言うので安心しました。
23日の映像&トーク楽しみにしています。
ご無理をなさらないでくださいませ。
by 和田純子 (2022-02-20 13:42)
平成18年11月4日
北区でトークショー「ドナルド・キーン氏の文学散歩」は聞き手は角地幸男さんだったのですね。
角地幸男さんのお写真も載っていました。
お忙しいのに掲載くださりありがとうございました。私は
今日は仕事で出かけました。寒くて風が強かったです。
ウエブサイトを見て疲れが取れました(笑)
by 和田純子 (2022-02-21 20:26)
今日はお疲れさまでした。
「日本を寿ぐ」を読ませていただきました。
キーン先生のお母様とキーン先生のお亡くなりになった日が明日の24日だったのを知りました。
誰でも親の死のことを後悔するのではないでしょうか?
キーン先生はお母様と生前お会いできたのですが、私は病院から夜中に連絡があり、実家の兄夫婦が亡くなっており、きょうだいに連絡していましたので、間に合わず、母には悪かったと今でも後悔しています。
主人の父には私たち夫婦が病院に近かったので、最期に間に合いました。私の父は母が朝起きてたら亡くなっていましたので、主人の父の最期を初めて見ることができました。
by 和田純子 (2022-02-23 19:06)