ドナルド・キーンの毎日を息子のキーン誠己(越後角太夫、鶴澤淺造)がご紹介します
7年前の今日キーン先生が、楽しそうにお食事していたお写真を拝見できて嬉しく思いました。東京新聞が今月19日オンライン配信する「ニュース深堀り講座」「寂聴キーン残した言葉」をお申し込みされたのですね。キーン先生と寂聴さんは今年100歳で寂聴さんが1か月お姉さんでした。今はあの世で二人で何を語られているでしょうね。 by 和田純子 (2022-05-05 15:42)
ドナルド・キーンを巡るツアー4月27日の様子読ませていただきました。墓地の門前での記念お写真はいつまでも心に残る事でしょうね。私が2018年に無量寺に行った時にも「檀家以外の方は入らないでください」の札はありました。 by 和田純子 (2022-05-06 23:02)
財団からのお知らせが更新されていたのを読みました。神奈川近代文学館の100年イベント申し込み状態と和楽6・7月号に生誕100年の記事が載っているのですね。キーン先生のお写真「知の巨人」らしく大きなお写真で、とても素敵なお顔ですね。今年はキーン先生の記事がいっぱい載る事でしょうね。 by 和田純子 (2022-05-08 20:02)
ドナルド・キーン先生と草加のゆかり展が6月17日~27日まで「漸草庵 百代の過客」にて)に展示される品々が排出された様子や、「日本を寿ぐ」5月2日と16日の記事が載っているのを、読ませていただきました。お忙しい日々のご様子が目に浮かびます。 by 和田純子 (2022-05-18 19:44)
キーン先生の年譜を大幅に更新されるようですね。大量の資料の作業で大変なことと思います。どのように変わるのでしょうね。 by 和田純子 (2022-05-20 09:00)
7月12日、毎日ホールで誠己さんと森忠彦さんの特別講演があるのですね。お忙しい日々ですね。あと一週間で神奈川近代文学館で「ドナルド・キーン生誕100年」なのですね。19日にはキーン先生の愛用の品々が大勢の方と排出された様子のお写真見させていただきました。どんなものが展示されるのか楽しみにしています。お体には気を付けてください。 by 和田純子 (2022-05-21 20:06)
コメントをいつもありがとうございます。もう間もなく神奈川近代文学館のドナルド・キーン展が始まります。私は基本的に土曜と日曜の午後1時頃からは行っているつもりです。しかしどちらか一方いう可能性もありますし、平日に行っていることもあるかもしれません。 by 越後 角太夫 (2022-05-25 00:11)
お忙しいのに、わざわざコメント恐れ入ります。本当にあと3日となりました。きっと大勢の方がお見えになられることでしょう!キーン先生も皆様とお会いできるのを、心待ちしていると思いました。 by 和田純子 (2022-05-25 21:43)
神奈川近代文学館のドナルド・キーン展の前日27日に150名の参加の内覧会があったのですね。ドナルドキーンのドキュメンタリの映像見られるようにアドレスを表示くださり、ありがとうございました。早速見させていただき、キーン先生にお会いできて嬉しかったです。私は6月18日に行きますが、高齢なのでお昼のランチを近くのお店に予約しました。 by 和田純子 (2022-05-31 20:10)
更新されました「日本を寿ぐ」を読ませていただきました。誠己さんが知らなかった、キーン先生の足跡がいっぱいお分かりになったのですね。はがき50通新発見されて、それに関係する方に思い切ってお電話して良かったですね。誠己さんが、60代のキーン先生のことを掲載されたのをキーン先生はあの世で喜ばれている事でしょう! by 和田純子 (2022-06-03 22:22)
ドナルド・キーンを巡るツァーの第1回と2回の事を、映像まで掲載くださり、その時の様子が目に浮かびました。楽しいひと時になり良かったですね。週刊新潮にはグラビアでキーン先生の生誕100年の事が載って、キーン先生の功績が皆に知られることになるでしょう! by 和田純子 (2022-06-05 20:10)
神奈川近代文学館で撮影ポイントを、教えてくださりありがとうございました。ドナルド・キーン生誕百年友への手紙が集英社のすばる7月号に載っているのを知り、先ほどアマゾンで注文しました。楽しみにしています。 by 和田純子 (2022-06-06 12:54)
読売新聞の今朝の朝刊にキーン先生の記事が載っていました。文学を愛し信じた 生誕100年 人を愛し育てた神奈川近代文学館で特別展が始まり関連書籍の刊行も続く人生を振り返ると「愛の人 ドナルド・キーン」コロンビア大大学院で教わったバイチマンさんと談笑するお写真が掲載されておりました。(2017年11月静岡市での講演後)キーン先生は無償の愛にあふれた教師だったようです。すばる7月号届きました。お手紙を読むのが楽しみです。 by 和田純子 (2022-06-07 20:29)
早速すばる7月号をご購入下さり、大変ありがとうございました。2017年11月の静岡での講演が懐かしく思いだされます。 by 越後 角太夫 (2022-06-07 21:35)
お忙しいのに、わざわざコメントをいただき申し訳なく思っています。本当に私は静岡での講演がなかったら、誠己さんを存じ上げることもなく、こんなにも高齢なのにブログに夢中になることはなかったですね(笑)何事も見えない糸で繋がっていることを思うこの頃です。生きる力になっており、感謝しています。やっと源氏物語の上を読み終わりました。 by 和田純子 (2022-06-08 08:41)
北区の第2回ドナルド・キーンを巡るツァーのお写真を掲載されていましたので、懐かしく見させていただきました。キーン先生が買い物をなさっていらした、しもふり商店街を見て、気楽に皆様とお話しされた様子が目に浮かんできました。今朝の読売新聞の朝刊に7日の続きが載っており、日本に帰化した時の様子を誠己さんのお兄様のお言葉が載っていました。家族となり、過ごされたキーン先生は人生最高だった事でしょうね。素晴らしい息子に出会えた縁を、どんなに喜ばれたことでしょうね。 by 和田純子 (2022-06-09 13:18)
今度は週刊新潮に神奈川近代文学館のドナルド・キーン展が紹介されていたのですね。私も一人でも多くの人に訪ねて欲しいと思っています。すばるの記事を読みました。キーン先生のお手紙を読み、キーン先生の心の中を少し知るような気持ちがしました。 by 和田純子 (2022-06-10 23:05)
草加市にキーン先生の顕彰レリーフが建立することになったとは素晴らしい事です。市民団体が協賛金募り、7月下旬に出来上がるのですね。 by 和田純子 (2022-06-11 20:29)
毎日新聞の6月8日の夕刊に掲載されました「戦後最大の知日派学者」と書かれていましたキーン先生の記事を読ませていただきました。浅田次郎さんが日本の伝統的教養主義が失われつつあると仰っていますが、本当にそう思います。私の娘は日本の伝統である機織りに夢中で、いろいろ今勉強しています。 by 和田純子 (2022-06-12 20:24)
今度の土曜日神奈川近代文学館へ行くので切符を買ってきました。誠己さんのお話を聞けるのがとても楽しみです。「日本文学のなかへ」読んでみようとアマゾンへ注文しましたら、今日届きました。読むのが楽しみです。 by 和田純子 (2022-06-16 19:08)
今日は神奈川近代文学館で誠己さんと角地幸男さんの貴重なお話を聞くことができて、とても有意義な一日でした。一緒に行きました品川区のお友達も私により聞くことができたのを、とても喜んでくれたので嬉しかったです。あっと言う間の1時間半でした。ありがとうございました。品川のお友達が今日の日本経済新聞朝刊に掲載されていました新聞を持って来てくれました。文化蘭に「生誕100年ドナルド・キーン展」の記事が載っていました。キーン先生は「冷静な頭脳と温かな心」で日本文学・文化を内外に発信した生涯だったと書いてありました。 by 和田純子 (2022-06-18 22:25)
お忙しい日々をお過ごしのことと思います。更新されましたのを読ませていただきました。軽井沢高原文庫のチラシのキーン先生のお写真素敵です。イベントには浅田次郎さんもあり、若かったら行きたいなぁ!と思いました。6月15日には朝日新聞に神奈川近代文学館「17歳 すでにドナルド・キーン」神奈川近代文学館の前でキーン先生と一緒に誠己さんのお写真も載っていたのですね。本当に見応えのある資料ばかりと展示されているのが多いのにびっくりしました。17日にも朝日新聞の「天声人語」掲載されていたのですね。毎日のようにキーン先生のことが掲載されているのに私も嬉しく思っています。 by 和田純子 (2022-06-22 08:56)
7月12日、毎日ホールで4年ぶりに、芸能生活を再会されるのですね。キーン先生もきっと喜ばれている事でしょう!私は日本平で誠己さんのお声を聴いていますが、素晴らしかったです。皆様も楽しみにしている事でしょう! by 和田純子 (2022-06-23 20:05)
新潮文庫から「正岡子規」「石川啄木」続いて出版されるのですね。私は2冊とも買い読んでいます。私は石川啄木の本で教科書しか知らなかった石川啄木をより詳しく知ることができて良かったです。「日本文学のなかへ」全部読みました。この本はキーン先生を知るのに、とても素晴らしい本だと思いました。キーン先生の人柄が滲み出ていましたね。 by 和田純子 (2022-06-27 15:52)
「ドナルド・キーンと俳句」毬矢まりえ著を誠己さんは読み始められて、とても面白く書かれていると書かれているようで、きっと皆様に読まれることでしょうね。私は俳句は難しく理解力が無いので、キーン先生は外国人なのに凄いと思っています。 by 和田純子 (2022-06-28 22:12)
6月18日の日本海新聞の記事読ませていただきました。米子の立花書院の代表の方と、近いうちに神奈川近代文学館でお会いするのが楽しみですね。更新された日本の寿ぐも読ませていただきました。キーン先生の歴史の一片がまた知ることができて良かったですね。 by 和田純子 (2022-06-29 23:38)
和田さん、コメントをいつも本当にありがとうございます。角地さんとの対談を、神奈川近代文学館でお友達と聞いてくださったのですね。感謝感激です。日経新聞や毎日新聞などにも目を通して下さりありがとうございます。神奈川近代文学館のドナルド・キーン展も後3週間になりました。軽井沢高原文庫の展示の準備などが進んでいます。 by 越後 角太夫 (2022-07-03 00:40)
コメントお忙しいのにありがとうございました。6月18日角地さんと誠己さんのお話とても面白く、皆様も喜ばれてキーン先生のことを詳しく知ることができて良かったと思います。久しぶりの横浜を楽しむこともできて良かったです。品川のお友達と港の見える丘公園と神奈川近代文学館の前で、私が撮った写真を送りましたら喜んでいました。近くのホテルのランチ美味しかったです。いろいろと軽井沢高原文庫などお忙しい日々の事と思いますが、お体には気を付けてください。 by 和田純子 (2022-07-04 20:15)
お忙しいのに、更新されていた記事、読ませていただきました。「キーンが愛した京都」9月14日のイベント、誠己さんと山極先生と対談なさるのですね。どんなお話しをなさるのでしょうね。日本経済新聞6月18日の新聞は、横浜で会った時に品川のお友達から、その日に載っていたのを友達は朝読み、私にその新聞を持って来てくれました。 by 和田純子 (2022-07-04 23:35)
ふたつのお椀は、人間国宝の室瀬先生が、キーン先生と誠己さんのために制作してくださっていたのを知り、亡き兄が蒔絵をやっていたのを思い出しました。蒔絵は何度も塗り重ねて手間暇がかかります。日本の伝統で素晴らしいと思います。 by 和田純子 (2022-07-05 23:51)
7月11日(月)NHK総合午後10時からの「映像の世紀」忘れずに見たいと思います。この番組は時たま見ています。 by 和田純子 (2022-07-07 21:44)
7月16日から始まる軽井沢高原文庫の「生誕100年ドナルド・キーン展、軽井沢と日本語の美」のためキーン先生の別荘から先生が使っていた大切なものを運ばれた様子のお写真掲載くださり、嬉しく思いました。 by 和田純子 (2022-07-09 23:24)
明日毎日ホールで、浄瑠璃の弾き語りの演奏をなさるに、緊張していられるご様子が目に浮かびます。頑張ってください。京都文化博物館の、生誕100年ドナルド・キーン展は来月6日~10月6日と迫ってきましたね。この博物館のギャラリーで娘婿が絵が好きで個展をやったことがあります。京都の画家井澤元一さんとキーン先生の交流興味があります。お忙しい日々ですね。お体をお大切にしてください。 by 和田純子 (2022-07-11 14:48)
毎日ホールでの浄瑠璃「奥の細道」の弾き語りの映像お知らせくださりありがとうございました。浄瑠璃の弾き語りの活動をどんなにキーン先生は喜ばれている事でしょうね。頑張ってください。今日は、久しぶりに独身の時に聴いた「高校3年生」を聴きたくて、浅草公会堂へ品川の友達と行って来ました。音楽は心が癒されて、その時の情景が浮かび楽しかったです。 by 和田純子 (2022-07-14 20:16)
7月12日のご報告2回目を読ませていただきました。キーン先生と誠己さんのお写真、本当に素敵なお写真です。このお写真を撮った森さんと誠己さんのツーショットはまた違った意味で良いお写真だと思いました。 by 和田純子 (2022-07-15 20:06)
横浜ツァー(7月5日)のご報告読ませていただきました。昨日からは軽井沢高原文庫ドナルド・キーン展が始まったのですね。10月10日までと長い期間ですね。夏休みに学生さんたちが訪れると良いですね。お忙しい日々ですので、どうぞお体には気を付けてください。 by 和田純子 (2022-07-17 16:34)
日本を寿ぐの更新を読ませていただきました。今回は軽井沢高原文庫で7月16日から始まった「生誕100年ドナルド・キーン展」ことを書かれたのですね。軽井沢は50年以上多くの作品や翻訳を生み出した記念すべき場所だったのですね。7000冊の蔵書を整理されるプロジェクトに関する協定書を締結されたのですね。東洋大学の学生さんにより、これからキーン先生の功績が尚一層皆に知られることでしょう! by 和田純子 (2022-07-22 09:39)
キーン先生の足跡を巡る旅の5回目は9月13日、14日の京都ツァーなのですね。若かったら行ってみたいなぁ!と思いました。京都を愛したキーン先生を偲ぶ旅だと思いました。 by 和田純子 (2022-07-26 22:24)
7月28日、草加市へキーン先生の顕彰碑の除幕式にご出席されたお写真を拝見しました。キーン先生も大喜びされている事でしょう!お忙しい日々をお過ごしていられるのですね。お体とコロナ感染に気を付けてください。 by 和田純子 (2022-07-30 19:59)
今日の読売新聞の朝刊「四季」にキーン先生の俳句が載っていました。罪なくも 流されたしや 佐渡の月佐渡市で「ドナルド・キーンと俳句」からとありました。広島原爆記念日と重ねて考えさせられました。 by 和田純子 (2022-08-06 20:06)
キーン先生の俳句今日の朝刊にも掲載されていました。又や来ん もぢ摺り石を しのぶ夏芭蕉の「おくのほそ道」にも、もぢ摺りがあり、昔にまた心を遊ばせたいに心が癒されるように思えました。 by 和田純子 (2022-08-07 15:12)
8月5日~6日の軽井沢ツァーの様子を掲載くださりありがとうございました。キーン先生が皆様が訪ねてくださったのを喜ばれている事でしょうね。今日の朝刊にもキーン先生の俳句が掲載されていました。芭蕉も外人に俳句の良さを知ってもらい、嬉しく思っている事でしょう! by 和田純子 (2022-08-09 22:03)
読売新聞の昨日の夕刊に米アンティオーク大名誉教授ハロルド、ライトさんの事が載っていました。キーン先生に師事した縁で日本留学中の1964年、明治神宮から明治天皇の和歌の翻訳を頼まれ30年余りかけて翻訳した和歌100首を収録している「敷島の道に架ける橋」が中央公論新社から昨日刊行された記事が載っていました。キーン先生が喜ばれているお顔が目に浮かびました。更新されていました「日本を寿ぐ」も読ませていただきました。 by 和田純子 (2022-08-12 13:53)
和田さん、ハロルド・ライトさんの記事や、長谷川櫂先生の「四季」の記事をご覧下さりありがとうございます。さまざまなコメントを本当に、心から感謝しております。 by 越後 角太夫 (2022-08-14 12:33)
いつもなら「四季」に目を通さないのですが、キーン先生のお名前があったので、私が挫折した俳句を詠んでいられ、芭蕉に関心を持たれたらしい俳句になるほどと思いました。今朝の朝刊読売新聞に「本 よみうり堂」に「ドナルド・キーンと俳句、毬矢まりえ著」の書評本の紹介が載っていました。誠己さんのブログにより、キーン先生を深く知ることができて、こちらこそ、今まで本を余り読みませんでしたが、本を読む暇ができましたのですこしばかり利口になりました(笑)新聞もキーン先生のお名前が出ていないかと前よりは読むようになりました。暑い毎日ですが、お体に気を付けてください。 by 和田純子 (2022-08-14 15:15)
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7年前の今日キーン先生が、楽しそうにお食事していたお写真を拝見できて嬉しく思いました。
東京新聞が今月19日オンライン配信する「ニュース深堀り講座」「寂聴キーン残した言葉」をお申し込みされたのですね。
キーン先生と寂聴さんは今年100歳で寂聴さんが1か月お姉さんでした。
今はあの世で二人で何を語られているでしょうね。
by 和田純子 (2022-05-05 15:42)
ドナルド・キーンを巡るツアー4月27日の様子読ませていただきました。
墓地の門前での記念お写真はいつまでも心に残る事でしょうね。私が
2018年に無量寺に行った時にも「檀家以外の方は入らないでください」の札はありました。
by 和田純子 (2022-05-06 23:02)
財団からのお知らせが更新されていたのを読みました。
神奈川近代文学館の100年イベント申し込み状態と和楽6・7月号に
生誕100年の記事が載っているのですね。
キーン先生のお写真「知の巨人」らしく大きなお写真で、とても素敵なお顔ですね。
今年はキーン先生の記事がいっぱい載る事でしょうね。
by 和田純子 (2022-05-08 20:02)
ドナルド・キーン先生と草加のゆかり展が6月17日~27日まで「漸草庵 百代の過客」にて)に展示される品々が排出された様子や、「日本を寿ぐ」5月2日と16日の記事が載っているのを、読ませていただきました。
お忙しい日々のご様子が目に浮かびます。
by 和田純子 (2022-05-18 19:44)
キーン先生の年譜を大幅に更新されるようですね。
大量の資料の作業で大変なことと思います。
どのように変わるのでしょうね。
by 和田純子 (2022-05-20 09:00)
7月12日、毎日ホールで誠己さんと森忠彦さんの特別講演があるのですね。
お忙しい日々ですね。
あと一週間で神奈川近代文学館で「ドナルド・キーン生誕100年」なのですね。
19日にはキーン先生の愛用の品々が大勢の方と排出された様子のお写真見させていただきました。
どんなものが展示されるのか楽しみにしています。
お体には気を付けてください。
by 和田純子 (2022-05-21 20:06)
コメントをいつもありがとうございます。
もう間もなく神奈川近代文学館のドナルド・キーン展が始まります。
私は基本的に土曜と日曜の午後1時頃からは行っているつもりです。
しかしどちらか一方いう可能性もありますし、平日に行っていることもあるかもしれません。
by 越後 角太夫 (2022-05-25 00:11)
お忙しいのに、わざわざコメント恐れ入ります。
本当にあと3日となりました。
きっと大勢の方がお見えになられることでしょう!
キーン先生も皆様とお会いできるのを、心待ちしていると思いました。
by 和田純子 (2022-05-25 21:43)
神奈川近代文学館のドナルド・キーン展の前日27日に150名の参加の内覧会があったのですね。
ドナルドキーンのドキュメンタリの映像見られるようにアドレスを表示くださり、ありがとうございました。
早速見させていただき、キーン先生にお会いできて嬉しかったです。私は6月18日に行きますが、高齢なのでお昼のランチを近くのお店に予約しました。
by 和田純子 (2022-05-31 20:10)
更新されました「日本を寿ぐ」を読ませていただきました。
誠己さんが知らなかった、キーン先生の足跡がいっぱいお分かりになったのですね。
はがき50通新発見されて、それに関係する方に思い切ってお電話して良かったですね。
誠己さんが、60代のキーン先生のことを掲載されたのをキーン先生はあの世で喜ばれている事でしょう!
by 和田純子 (2022-06-03 22:22)
ドナルド・キーンを巡るツァーの第1回と2回の事を、映像まで掲載くださり、その時の様子が目に浮かびました。
楽しいひと時になり良かったですね。
週刊新潮にはグラビアでキーン先生の生誕100年の事が載って、キーン先生の功績が皆に知られることになるでしょう!
by 和田純子 (2022-06-05 20:10)
神奈川近代文学館で撮影ポイントを、教えてくださりありがとうございました。
ドナルド・キーン生誕百年友への手紙が集英社のすばる7月号に載っているのを知り、先ほどアマゾンで注文しました。
楽しみにしています。
by 和田純子 (2022-06-06 12:54)
読売新聞の今朝の朝刊にキーン先生の記事が載っていました。
文学を愛し信じた 生誕100年 人を愛し育てた
神奈川近代文学館で特別展が始まり関連書籍の刊行も続く
人生を振り返ると「愛の人 ドナルド・キーン」
コロンビア大大学院で教わったバイチマンさんと談笑するお写真が掲載されておりました。(2017年11月静岡市での講演後)
キーン先生は無償の愛にあふれた教師だったようです。
すばる7月号届きました。
お手紙を読むのが楽しみです。
by 和田純子 (2022-06-07 20:29)
早速すばる7月号をご購入下さり、大変ありがとうございました。
2017年11月の静岡での講演が懐かしく思いだされます。
by 越後 角太夫 (2022-06-07 21:35)
お忙しいのに、わざわざコメントをいただき申し訳なく思っています。
本当に私は静岡での講演がなかったら、誠己さんを存じ上げることもなく、こんなにも高齢なのにブログに夢中になることはなかったですね(笑)
何事も見えない糸で繋がっていることを思うこの頃です。
生きる力になっており、感謝しています。
やっと源氏物語の上を読み終わりました。
by 和田純子 (2022-06-08 08:41)
北区の第2回ドナルド・キーンを巡るツァーのお写真を掲載されていましたので、懐かしく見させていただきました。
キーン先生が買い物をなさっていらした、しもふり商店街を見て、気楽に皆様とお話しされた様子が目に浮かんできました。
今朝の読売新聞の朝刊に7日の続きが載っており、日本に帰化した時の様子を誠己さんのお兄様のお言葉が載っていました。
家族となり、過ごされたキーン先生は人生最高だった事でしょうね。
素晴らしい息子に出会えた縁を、どんなに喜ばれたことでしょうね。
by 和田純子 (2022-06-09 13:18)
今度は週刊新潮に神奈川近代文学館のドナルド・キーン展が紹介されていたのですね。私も
一人でも多くの人に訪ねて欲しいと思っています。
すばるの記事を読みました。
キーン先生のお手紙を読み、キーン先生の心の中を少し知るような気持ちがしました。
by 和田純子 (2022-06-10 23:05)
草加市にキーン先生の顕彰レリーフが建立することになったとは素晴らしい事です。
市民団体が協賛金募り、7月下旬に出来上がるのですね。
by 和田純子 (2022-06-11 20:29)
毎日新聞の6月8日の夕刊に掲載されました「戦後最大の知日派学者」と書かれていましたキーン先生の記事を読ませていただきました。
浅田次郎さんが日本の伝統的教養主義が失われつつあると仰っていますが、本当にそう思います。私の娘は
日本の伝統である機織りに夢中で、いろいろ今勉強しています。
by 和田純子 (2022-06-12 20:24)
今度の土曜日神奈川近代文学館へ行くので切符を買ってきました。
誠己さんのお話を聞けるのがとても楽しみです。
「日本文学のなかへ」読んでみようとアマゾンへ注文しましたら、今日届きました。
読むのが楽しみです。
by 和田純子 (2022-06-16 19:08)
今日は神奈川近代文学館で誠己さんと角地幸男さんの貴重なお話を聞くことができて、とても有意義な一日でした。
一緒に行きました品川区のお友達も私により聞くことができたのを、とても喜んでくれたので嬉しかったです。
あっと言う間の1時間半でした。
ありがとうございました。
品川のお友達が今日の日本経済新聞朝刊に掲載されていました新聞を持って来てくれました。
文化蘭に「生誕100年ドナルド・キーン展」の記事が載っていました。
キーン先生は「冷静な頭脳と温かな心」で日本文学・文化を内外に発信した生涯だったと書いてありました。
by 和田純子 (2022-06-18 22:25)
お忙しい日々をお過ごしのことと思います。
更新されましたのを読ませていただきました。
軽井沢高原文庫のチラシのキーン先生のお写真素敵です。
イベントには浅田次郎さんもあり、若かったら行きたいなぁ!と思いました。
6月15日には朝日新聞に神奈川近代文学館「17歳 すでにドナルド・キーン」
神奈川近代文学館の前でキーン先生と一緒に誠己さんのお写真も載っていたのですね。
本当に見応えのある資料ばかりと展示されているのが多いのにびっくりしました。
17日にも朝日新聞の「天声人語」掲載されていたのですね。
毎日のようにキーン先生のことが掲載されているのに私も
嬉しく思っています。
by 和田純子 (2022-06-22 08:56)
7月12日、毎日ホールで4年ぶりに、芸能生活を再会されるのですね。
キーン先生もきっと喜ばれている事でしょう!私は
日本平で誠己さんのお声を聴いていますが、素晴らしかったです。
皆様も楽しみにしている事でしょう!
by 和田純子 (2022-06-23 20:05)
新潮文庫から「正岡子規」「石川啄木」続いて出版されるのですね。私は2冊とも買い読んでいます。私は
石川啄木の本で教科書しか知らなかった石川啄木をより詳しく知ることができて良かったです。
「日本文学のなかへ」全部読みました。
この本はキーン先生を知るのに、とても素晴らしい本だと思いました。
キーン先生の人柄が滲み出ていましたね。
by 和田純子 (2022-06-27 15:52)
「ドナルド・キーンと俳句」毬矢まりえ著を
誠己さんは読み始められて、とても面白く書かれていると書かれているようで、きっと皆様に読まれることでしょうね。私は
俳句は難しく理解力が無いので、キーン先生は外国人なのに凄いと思っています。
by 和田純子 (2022-06-28 22:12)
6月18日の日本海新聞の記事読ませていただきました。
米子の立花書院の代表の方と、近いうちに神奈川近代文学館でお会いするのが楽しみですね。
更新された日本の寿ぐも読ませていただきました。
キーン先生の歴史の一片がまた知ることができて良かったですね。
by 和田純子 (2022-06-29 23:38)
和田さん、コメントをいつも本当にありがとうございます。角地さんとの対談を、神奈川近代文学館でお友達と聞いてくださったのですね。感謝感激です。日経新聞や毎日新聞などにも目を通して下さりありがとうございます。
神奈川近代文学館のドナルド・キーン展も後3週間になりました。軽井沢高原文庫の展示の準備などが進んでいます。
by 越後 角太夫 (2022-07-03 00:40)
コメントお忙しいのにありがとうございました。
6月18日角地さんと誠己さんのお話とても面白く、皆様も喜ばれてキーン先生のことを詳しく知ることができて良かったと思います。
久しぶりの横浜を楽しむこともできて良かったです。
品川のお友達と港の見える丘公園と神奈川近代文学館の前で、私が撮った写真を送りましたら喜んでいました。
近くのホテルのランチ美味しかったです。
いろいろと軽井沢高原文庫などお忙しい日々の事と思いますが、お体には気を付けてください。
by 和田純子 (2022-07-04 20:15)
お忙しいのに、更新されていた記事、読ませていただきました。
「キーンが愛した京都」9月14日のイベント、誠己さんと山極先生と対談なさるのですね。
どんなお話しをなさるのでしょうね。
日本経済新聞6月18日の新聞は、横浜で会った時に品川のお友達から、その日に載っていたのを友達は朝読み、私にその新聞を持って来てくれました。
by 和田純子 (2022-07-04 23:35)
ふたつのお椀は、人間国宝の室瀬先生が、キーン先生と誠己さんのために制作してくださっていたのを知り、亡き兄が蒔絵をやっていたのを思い出しました。
蒔絵は何度も塗り重ねて手間暇がかかります。
日本の伝統で素晴らしいと思います。
by 和田純子 (2022-07-05 23:51)
7月11日(月)NHK総合午後10時からの「映像の世紀」忘れずに見たいと思います。
この番組は時たま見ています。
by 和田純子 (2022-07-07 21:44)
7月16日から始まる軽井沢高原文庫の「生誕100年ドナルド・キーン展、軽井沢と日本語の美」のためキーン先生の別荘から先生が使っていた大切なものを運ばれた様子のお写真掲載くださり、嬉しく思いました。
by 和田純子 (2022-07-09 23:24)
明日毎日ホールで、浄瑠璃の弾き語りの演奏をなさるに、緊張していられるご様子が目に浮かびます。
頑張ってください。
京都文化博物館の、生誕100年ドナルド・キーン展は来月6日~10月6日と迫ってきましたね。
この博物館のギャラリーで娘婿が絵が好きで個展をやったことがあります。
京都の画家井澤元一さんとキーン先生の交流興味があります。
お忙しい日々ですね。
お体をお大切にしてください。
by 和田純子 (2022-07-11 14:48)
毎日ホールでの浄瑠璃「奥の細道」の弾き語りの映像お知らせくださりありがとうございました。
浄瑠璃の弾き語りの活動をどんなにキーン先生は喜ばれている事でしょうね。
頑張ってください。
今日は、久しぶりに独身の時に聴いた「高校3年生」を聴きたくて、浅草公会堂へ品川の友達と行って来ました。
音楽は心が癒されて、その時の情景が浮かび楽しかったです。
by 和田純子 (2022-07-14 20:16)
7月12日のご報告2回目を読ませていただきました。
キーン先生と誠己さんのお写真、本当に素敵なお写真です。
このお写真を撮った森さんと誠己さんのツーショットはまた違った意味で良いお写真だと思いました。
by 和田純子 (2022-07-15 20:06)
横浜ツァー(7月5日)のご報告読ませていただきました。
昨日からは軽井沢高原文庫ドナルド・キーン展が始まったのですね。
10月10日までと長い期間ですね。
夏休みに学生さんたちが訪れると良いですね。
お忙しい日々ですので、どうぞお体には気を付けてください。
by 和田純子 (2022-07-17 16:34)
日本を寿ぐの更新を読ませていただきました。
今回は軽井沢高原文庫で7月16日から始まった「生誕100年ドナルド・キーン展」ことを書かれたのですね。
軽井沢は50年以上多くの作品や翻訳を生み出した記念すべき場所だったのですね。
7000冊の蔵書を整理されるプロジェクトに関する協定書を締結されたのですね。
東洋大学の学生さんにより、これからキーン先生の功績が尚一層皆に知られることでしょう!
by 和田純子 (2022-07-22 09:39)
キーン先生の足跡を巡る旅の5回目は9月13日、14日の京都ツァーなのですね。
若かったら行ってみたいなぁ!と思いました。
京都を愛したキーン先生を偲ぶ旅だと思いました。
by 和田純子 (2022-07-26 22:24)
7月28日、草加市へキーン先生の顕彰碑の除幕式にご出席されたお写真を拝見しました。
キーン先生も大喜びされている事でしょう!
お忙しい日々をお過ごしていられるのですね。
お体とコロナ感染に気を付けてください。
by 和田純子 (2022-07-30 19:59)
今日の読売新聞の朝刊「四季」にキーン先生の俳句が載っていました。
罪なくも 流されたしや 佐渡の月
佐渡市で「ドナルド・キーンと俳句」からとありました。
広島原爆記念日と重ねて考えさせられました。
by 和田純子 (2022-08-06 20:06)
キーン先生の俳句今日の朝刊にも掲載されていました。
又や来ん もぢ摺り石を しのぶ夏
芭蕉の「おくのほそ道」にも、もぢ摺りがあり、
昔にまた心を遊ばせたいに心が癒されるように思えました。
by 和田純子 (2022-08-07 15:12)
8月5日~6日の軽井沢ツァーの様子を掲載くださりありがとうございました。
キーン先生が皆様が訪ねてくださったのを喜ばれている事でしょうね。
今日の朝刊にもキーン先生の俳句が掲載されていました。
芭蕉も外人に俳句の良さを知ってもらい、嬉しく思っている事でしょう!
by 和田純子 (2022-08-09 22:03)
読売新聞の昨日の夕刊に米アンティオーク大名誉教授ハロルド、ライトさんの事が載っていました。
キーン先生に師事した縁で日本留学中の1964年、明治神宮から明治天皇の和歌の翻訳を頼まれ30年余りかけて翻訳した和歌100首を収録している「敷島の道に架ける橋」が中央公論新社から昨日刊行された記事が載っていました。
キーン先生が喜ばれているお顔が目に浮かびました。
更新されていました「日本を寿ぐ」も読ませていただきました。
by 和田純子 (2022-08-12 13:53)
和田さん、ハロルド・ライトさんの記事や、長谷川櫂先生の「四季」の記事をご覧下さりありがとうございます。
さまざまなコメントを本当に、心から感謝しております。
by 越後 角太夫 (2022-08-14 12:33)
いつもなら「四季」に目を通さないのですが、キーン先生のお名前があったので、私が挫折した俳句を詠んでいられ、芭蕉に関心を持たれたらしい俳句になるほどと思いました。
今朝の朝刊読売新聞に「本 よみうり堂」に「ドナルド・キーンと俳句、毬矢まりえ著」の書評本の紹介が載っていました。
誠己さんのブログにより、キーン先生を深く知ることができて、こちらこそ、今まで本を余り読みませんでしたが、本を読む暇ができましたのですこしばかり利口になりました(笑)
新聞もキーン先生のお名前が出ていないかと前よりは読むようになりました。
暑い毎日ですが、お体に気を付けてください。
by 和田純子 (2022-08-14 15:15)