続・『和楽』１２、１月号

続・『和楽』１２、１月号

今回のテーマは「切手の収集」と題して、ちょっと楽しいエッセイです。

父は最近は、こういう随筆を自ら楽しみながら少しずつ書いています。

素晴らしいことだと思います。

コメント 6

少し心配しておりましたが、お久しぶりの画像では穏やかなお顔でふくよかな様子で安心いたしました。日々寒暖の差がありますので、どうぞご自愛ください。古川庭園も今年は名勝指定を受け、ますますお正月は、にぎわうでしょうねえ。
by キーンさん追っかけ横浜の獣医KK (2018-12-21 10:29) 

こんにちは。
先日ブックカフェで和樂を数冊読みました。
先生のエッセイがとても楽しみです。
情報提供ありがとうございます（╹◡╹）
by ピら手 (2018-12-21 11:54) 

和楽１２，１月号は「切手の収集」がテーマなのですね。私は
独身時代に友達のお兄さんが集めていたのを見て、こんな小さな絵に色々と勉強になるのがあるのに感動して、それから集めだしています。
平成２０年まで発売される記念切手を買っていましたが余りにも記念切手を発売するのでお金も厳しくなり、今は自分の興味のあるものだけ買っています。
先生のエッセイ読み取ることができませんので、日曜日に街まで行き和楽を買ってこようと思いました。
誠己さんお知らせありがとうございました。
by 和田　純子 (2018-12-21 16:23) 

おはようございます。

お忙しい中の更新、ありがとうございます。

和楽はちょっと高くて一回しか買ったことがありません。

収集されている陶芸について書いてあった号です。

一年前でしょうか…。
by free-style (2018-12-22 08:37) 

皆様から、嬉しいコメントをありがとうございました。
『和楽』は隔月、つまり二か月に一回の発売です。私がアップするのが遅くなったので、次の号は年末か年初に発売されるようです。
父の連載は、今のところ『和楽』と東京新聞の「東京下町日記」のふたつですが、東京新聞は随時掲載です。次回は近々の予定です。他にも掲載されることがあれば必ずブログに書き込みますので、よろしくお願い致します。
by 越後　角太夫 (2018-12-22 10:20) 

こんちには！
「和楽」アマゾンにありませいたので、２１日に注文しましたら、もう届きました。早いですね。
早速先生のエッセイ読ませていただきました。私も同じように切手の収集をしており、手紙を出すときに相手にどんな切手を貼ったら喜んでくれるか選んで貼っています。
少しお値段が高い雑誌でしたが付録に若冲＆基一名作カレンダーと富士山名画年賀状が入っていました。
記念になり嬉しく思いました。
by 和田　純子 (2018-12-23 16:01)