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読売新聞新潟版に「キーンが遺したもの➂」(5月1日) [掲載記事・取材など]

読売新聞新潟版に「キーンが遺したもの➂」(5月1日)

読売新聞新潟版の「キーンが遺したもの」の三回目です。

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コメント 5

和田 純子

山本有三は好きな作家でした。
「米百俵」は読んだことがありませんが、路傍の石は読みました。
2012年に上京した時に一人で山本有三記念館に行ってきました。
路傍の石は映画にもなりましたので見に行きました。

by 和田 純子 (2019-07-21 16:35) 

越後 角太夫

ありがとうございます。父は山本有三ご本人にも会いました。
by 越後 角太夫 (2019-07-21 21:10) 

和田 純子

キーン先生は山本有三ご本人とお会いしていらしたのですね。
すごいですね。
路傍の石は独身の時読んで忘れていますので、記念館で売っていましたので買ってきて読み直しました。
戦後の苦しい時代を過ごした私は吾一によって励まされていました。
「心に太陽を持て」も買ってきて読みましたが良かったです。

by 和田 純子 (2019-07-22 19:38) 

小林英子

6月に長岡市に行った時,駅に米百俵の解説がありました。三鷹市に山本有三記念館あり何度か行きました。その近くの川が太宰治が入水自殺した川でした。同じく三鷹市に,森鴎外,太宰治のお墓もあり桜桃忌にはファンが訪れます。今はなんといってもジブリファンで賑わっていますが。キーン先生は山本有三も会っておられたのですね。
by 小林英子 (2019-07-23 16:53) 

小林英子

長岡と言えば,河合継之助。米百俵にも出てきたのでしょうか?司馬遼太郎に最後のサムライと言わしめた人物であるけれど,小林虎三郎には大変な重荷となった人物ではないでしょうか。
by 小林英子 (2019-07-24 00:01) 

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