ドナルド・キーンの毎日を息子のキーン誠己(越後角太夫、鶴澤淺造)がご紹介します
こんばんは!日比谷図書文化館で「ドナルド・キーン追悼企画」を開催されるとは、東京に住んでいたら是非行きたいですね。とても良い企画ですね。是非大勢の方にキーン先生の功績を知って欲しいと思います。 by 和田 純子 (2019-09-12 21:46)
ありがとうございます。このように父のことが忘れられないでいることは、大変ありがたいことです。仰るように、多くの方たちに父の功績を知って頂きたいと思います。 by 越後 角太夫 (2019-09-13 00:14)
こんにちは。素敵な企画ですね!是非拝聴したいです。今日は出光美術館の芭蕉展へ行って来ました。皇居近くの帝劇ビル9階からは日比谷公園も見えました。芭蕉と言えばキーン先生、と言う事でキーン先生の事を思っていました。帰りに書店でキーン先生の著作集第八巻『碧い眼の太郎冠者』を買い、紅毛おくのほそ道を読んでいました。キーン先生の文章は読むととても心が落ち着きます。 by ピら手 (2019-09-13 00:36)
おはようございます。コメントとても嬉しく思いました。ピラ手さんはいろいろな所にいらしていますね。私もニュースで帝劇ビルのオープンの事を知り、上京したら是非庭園に行ってみたく思いました。芭蕉は教科書でしか知りませんでしたが、キーン先生のお陰で勉強になりました。勉強家のキーン先生に敬服します。 by 和田 純子 (2019-09-13 09:27)
こんにちは。日比谷図書文化館でのキーン先生の追悼企画をお知らせ下さりありがとうございます。申し込む事が出来嬉しく思います。生前のキーン先生にお会いするという希望は叶いませんでしたので、25日に先生にお会いできるような気がしています。 by MASAMI (2019-09-16 15:46)
ついに東京開催!ですね。柏崎のプログラムが東京でもあるといいのに,と思っていました。今日はお能「屋島」 を観てきました。中でも野村萬斎さん,流石でした。25日も都合がつけば行きたいと思っています。 by こんばんは (2019-09-16 21:35)
すみません,↑名前が「こんばんは」になってしまいました。改名?しました。笑 by 小林英子 (2019-09-16 21:39)
小林様、お能「屋島」をご覧になりに行かれたのですね。野村萬斎さんは朝ドラで存じ上げています。お子様も継がれていられて、古典芸能は難しくて観ていませんが、野村萬斎さんのご活躍は存じ上げております。あ〜!東京に居たかったと思う日々です。 by 和田 純子 (2019-09-18 20:11)
知人が30代の若さで(幼稚園から師匠について習ったそうです)面打なんです。http://www.webdice.jp/dice/detail/1405/ ドキュメンタリーにもなっているようです。若者が伝統芸能に携わるのは素晴らしいですよね。お能の前の狂言には野村万作さんも出られておられました。 by 小林英子 (2019-09-18 22:09)
小林様、お知り合いの方が面打とは素晴らしいですね。私の兄の子どもが結婚した奥さんの父親が最近までお面を作っていましたので懐かしく思いました。面打とは違うと思います。お能、狂言を知っている方を私は尊敬してしまいます。日本の古典を、子ども頃、観させる機会があるといいなぁ!と思っています。 by 和田 純子 (2019-09-19 19:51)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
こんばんは!
日比谷図書文化館で「ドナルド・キーン追悼企画」を開催されるとは、東京に住んでいたら是非行きたいですね。
とても良い企画ですね。
是非大勢の方にキーン先生の功績を知って欲しいと思います。
by 和田 純子 (2019-09-12 21:46)
ありがとうございます。
このように父のことが忘れられないでいることは、大変ありがたいことです。仰るように、多くの方たちに父の功績を知って頂きたいと思います。
by 越後 角太夫 (2019-09-13 00:14)
こんにちは。
素敵な企画ですね!是非拝聴したいです。
今日は出光美術館の芭蕉展へ行って来ました。
皇居近くの帝劇ビル9階からは日比谷公園も見えました。芭蕉と言えばキーン先生、と言う事でキーン先生の事を思っていました。
帰りに書店でキーン先生の著作集第八巻『碧い眼の太郎冠者』を買い、紅毛おくのほそ道を読んでいました。
キーン先生の文章は読むととても心が落ち着きます。
by ピら手 (2019-09-13 00:36)
おはようございます。
コメントとても嬉しく思いました。
ピラ手さんはいろいろな所にいらしていますね。私も
ニュースで帝劇ビルのオープンの事を知り、上京したら是非庭園に行ってみたく思いました。
芭蕉は教科書でしか知りませんでしたが、キーン先生のお陰で勉強になりました。
勉強家のキーン先生に敬服します。
by 和田 純子 (2019-09-13 09:27)
こんにちは。
日比谷図書文化館でのキーン先生の追悼企画をお知らせ下さりありがとうございます。申し込む事が出来嬉しく思います。生前のキーン先生にお会いするという希望は叶いませんでしたので、25日に先生にお会いできるような気がしています。
by MASAMI (2019-09-16 15:46)
ついに東京開催!ですね。柏崎のプログラムが東京でもあるといいのに,と思っていました。
今日はお能「屋島」 を観てきました。中でも野村萬斎さん,流石でした。25日も都合がつけば行きたいと思っています。
by こんばんは (2019-09-16 21:35)
すみません,↑名前が「こんばんは」になってしまいました。改名?しました。笑
by 小林英子 (2019-09-16 21:39)
小林様、お能「屋島」をご覧になりに行かれたのですね。
野村萬斎さんは朝ドラで存じ上げています。
お子様も継がれていられて、古典芸能は難しくて観ていませんが、野村萬斎さんのご活躍は存じ上げております。
あ〜!東京に居たかったと思う日々です。
by 和田 純子 (2019-09-18 20:11)
知人が30代の若さで(幼稚園から師匠について習ったそうです)面打なんです。http://www.webdice.jp/dice/detail/1405/ ドキュメンタリーにもなっているようです。若者が伝統芸能に携わるのは素晴らしいですよね。お能の前の狂言には野村万作さんも出られておられました。
by 小林英子 (2019-09-18 22:09)
小林様、お知り合いの方が面打とは素晴らしいですね。私の
兄の子どもが結婚した奥さんの父親が最近までお面を作っていましたので懐かしく思いました。
面打とは違うと思います。
お能、狂言を知っている方を私は尊敬してしまいます。
日本の古典を、子ども頃、観させる機会があるといいなぁ!と思っています。
by 和田 純子 (2019-09-19 19:51)