ドナルド・キーンの毎日を息子のキーン誠己(越後角太夫、鶴澤淺造)がご紹介します
次から次と更新してくださり嬉しく思います。瀬戸内寂聴さんとキーン先生の「日本の美徳」を読んだことを思い出しています。本当にあっけなく逝ってしまったキーン先生でした。読売新聞は購読していますので、読ませていただいております。 by 和田純子 (2020-02-02 20:23)
https://www.doshisha.ac.jp/attach/page/OFFICIAL-PAGE-JA-1773/18973/file/134_044.pdf キーン先生は同志社大学でも講演されているのですね。ロバート・キャンベルさんも戦争は体験はされてない世代ですが,とても紳士的な方で,酒蔵も見学されておられたようです。いつかキーン先生の文学史を読む会などあれば参加したいです。海外の文学と比較している点が随所にあり,面白いです。 by 小林英子 (2020-02-02 22:27)
ドナルド・キーンの海外文学との比較はものすごく面白いですね。それもいろんな角度から、古今東西、いろんな引用で。流れが自然で、深いです。 by 越後 角太夫 (2020-02-03 00:39)
小林さんの提供された同支社大学の掲載誌はとても貴重な資料です。「型」や「翻訳」に対するキーンさんの考え方の中に初めて聞いた部分もあり、とても興味深く読ませていただきました。私のキーンさん資料に入れさせていただきました。 by キーンさん追っかけ横浜の獣医KK (2020-02-05 15:21)
キーンさん追っかけ横浜の獣医KK様,同志社大の英文学の教授もキーン先生やケーリ先生のお話を教え子にされていたとのことだったので,検索してみました。「型」は武道の世界はもちろん様々な日本の様式にあるようですね。 by 小林英子 (2020-02-06 22:39)
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瀬戸内寂聴さんとキーン先生の「日本の美徳」を読んだことを思い出しています。
本当にあっけなく逝ってしまったキーン先生でした。
読売新聞は購読していますので、読ませていただいております。
by 和田純子 (2020-02-02 20:23)
https://www.doshisha.ac.jp/attach/page/OFFICIAL-PAGE-JA-1773/18973/file/134_044.pdf キーン先生は同志社大学でも講演されているのですね。ロバート・キャンベルさんも戦争は体験はされてない世代ですが,とても紳士的な方で,酒蔵も見学されておられたようです。いつかキーン先生の文学史を読む会などあれば参加したいです。海外の文学と比較している点が随所にあり,面白いです。
by 小林英子 (2020-02-02 22:27)
ドナルド・キーンの海外文学との比較はものすごく面白いですね。それもいろんな角度から、古今東西、いろんな引用で。流れが自然で、深いです。
by 越後 角太夫 (2020-02-03 00:39)
小林さんの提供された同支社大学の掲載誌はとても貴重な資料です。
「型」や「翻訳」に対するキーンさんの考え方の中に初めて聞いた部分もあり、とても興味深く読ませていただきました。私のキーンさん資料に入れさせていただきました。
by キーンさん追っかけ横浜の獣医KK (2020-02-05 15:21)
キーンさん追っかけ横浜の獣医KK様,
同志社大の英文学の教授もキーン先生やケーリ先生のお話を教え子にされていたとのことだったので,検索してみました。「型」は武道の世界はもちろん様々な日本の様式にあるようですね。
by 小林英子 (2020-02-06 22:39)