キーン先生の「井澤元一さんの思い出」を読ませていただきました。 キーン先生が井澤元一さんから3つの絵をいただいたのですから、信頼関係がよく分かります。 友人の横山さんにお会いしたことにより、井澤元一さんを知り、井澤元一さんのお宅で元日縁側で仲睦ましくお写真を撮られているのが良いですね。 「流鏑馬」の絵を見て、躍動感があり素晴らしい絵だと思いました。
by
和田純子
(2021-03-14 20:49)
デイフォルメの仕方が大胆なようで,日本独特な繊細さも感じます。赤が京都の建物の朱色の赤なのが,京都を感じさせます。全然分野は違いますが,フリーダ・カーロという女流画家が民族芸術にこだわったのを思い出しました。自分が馴染み親しんだ京都を,独特な視点で描かれたのですね。キーン先生は隣人が絵描きさんだったり,不思議なご縁に恵まれた方なんですね。
by
小林英子
(2021-03-15 00:09)
井澤さんとは本当に親しかったようです。今も私はご遺族と書簡など、やりとりがあるくらいです。
by
越後 角太夫
(2021-03-15 22:27)
キーン先生の「井澤元一さんの思い出」を読ませていただきました。
キーン先生が井澤元一さんから3つの絵をいただいたのですから、信頼関係がよく分かります。
友人の横山さんにお会いしたことにより、井澤元一さんを知り、井澤元一さんのお宅で元日縁側で仲睦ましくお写真を撮られているのが良いですね。
「流鏑馬」の絵を見て、躍動感があり素晴らしい絵だと思いました。
by 和田純子 (2021-03-14 20:49)
デイフォルメの仕方が大胆なようで,日本独特な繊細さも感じます。赤が京都の建物の朱色の赤なのが,京都を感じさせます。全然分野は違いますが,フリーダ・カーロという女流画家が民族芸術にこだわったのを思い出しました。自分が馴染み親しんだ京都を,独特な視点で描かれたのですね。キーン先生は隣人が絵描きさんだったり,不思議なご縁に恵まれた方なんですね。
by 小林英子 (2021-03-15 00:09)
井澤さんとは本当に親しかったようです。今も私はご遺族と書簡など、やりとりがあるくらいです。
by 越後 角太夫 (2021-03-15 22:27)