ニューヨーク最後の日（2011年9月1日）4

ニューヨーク最後の日（2011年9月1日）4

出発する時も、アート引越センターのニューヨーク支社の方たちが作業をしておられました。

いよいよ部屋を後にして、玄関に出ましたが、そこでもNHKのインタヴューがありました。

それを門番のサンタナが腕組みしてみていました。

コメント 3

NHKはキーン先生を注目していたのですね。
このお写真を見ていると、キーン先生がまだご健在でいられるように感じた私です。
貴重なお写真を拝見できて嬉しく思います。
by 和田純子 (2021-08-06 22:00) 

アート引っ越しセンターはニューヨークにもあるのですね。私もアメリカのサイトで購入する時，ヤマト便で送ってもらったり佐川で送ってもらったりしています。アメリカでの電化製品は，仕様が日本と違うので置いて来られたのですね。コンセントプラグも国によって違ってて世界中のプラグのセットを昔購入しました。
by 小林英子 (2021-08-06 23:12) 

本当に貴重な写真だと我ながら思いますが、欲を言えばもっと貪欲に撮っておくべきでした。
電化製品は、オーディオ関係以外は置いてきました。今思えば、スチールの机は大きかったので置いてきたのですが、持ってきたかったです。なぜならそれは著名なジャーナリスト、John Guntherの遺品だったからです。悔やんでも仕方ないですが、そういうことはあるでしょうね。
by 越後　角太夫 (2021-08-08 11:52)