写真家・大竹省二展にて1(8月17日) [ドナルド・キーン]
写真家・大竹省二展にて1(8月17日)
静岡の写真家・大竹省二展に行ってきました。
展示の様子をお目にかけれらないのは残念ですが、とても興味深い、魅力的な写真展でした。
父の写真は、川端康成先生と三島由紀夫先生の間にはさまれて幸せそうに見えました。
他にも、イサム・ノグチ、森英恵、高峰秀子、などなど父の友人たちの写真もありました。
大竹さんが少年時代に撮った、1937年ころの写真が素敵でした。
父が書いた大竹さんへの手紙も展示されていましたが、父らしい実直な細やかな内容で心を打たれました。
出口にはちょっとしたお楽しみがあって、ここは撮影出来て、公開も可能でしたので、正々堂々と撮影させていただきました。
東京新聞の連載有難うございます。示唆に富みます。
by K.K (2021-08-23 12:55)
誠己さんは大竹省二展に行って来たのですね。
昨日までだったのですが、私は息子にお願いしましたが、残念なことに息子は仕事が忙しく行くことはできませんでした。
とても残念に思いました。私は歩くのが今困難なので一人では行けなかったのです。
6月から調子が悪く検査などしましたので、ワクチンはまだ打っていません。31日にやっと1回目のワクチンの予約ができました。
大竹省二さんと一緒のお写真いいですね。
by 和田純子 (2021-08-23 19:31)
K.Kさん、東京新聞の連載をお読みいただき、ありがとうございます。
和田さん、それは残念でしたね。先ずは健康第一ですので、無理をなされないよう、くれぐれもお大切になさってくださいませ。
by 越後 角太夫 (2021-08-24 01:13)
誠己さん、ご心配くださりありがとうございました。
血圧が200になり、歩くことができなくなり、病院へ行っていない私は何が原因か分からず、総合病院へ行きましたら、血圧の薬を帰ったらすぐ飲むように言われて飲むようになり、今はゆっくりなら歩けます。
血液とMRI、心電図などの検査をやりました。
MRIの検査で頭にこぶのようなものがあり、もう一度頭だけのMRIの検査を9月21日にやります。
今まで健康が自慢だった私は本当に歳を感じました。
バスに乗って買い物には行けますので、来年の生誕100年の行事には絶対行きたいですね。
by 和田純子 (2021-08-24 08:41)