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お通夜(2月27日)3 [ドナルド・キーン]

 お通夜(2月27日)3

お通夜の後の食事、いわゆる通夜振る舞いの様子です。私が挨拶して献杯し、父とともに最後の食事を囲みました。和気あいあい皆さんと一緒に父の思い出を語り合いました。私の親族、父の戦友や親友のご家族がご一緒でした。

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ピら手

こんにちは。
懐かしいお友達が集まり先生も嬉しかったのではないでしょうか(^^)
今日もキーン先生の本を読みました。
本を読むと先生が語りかけてくださるので私も心が癒されます。
いつでも本を開くと先生が語りかけてくださいます(^^)
by ピら手 (2019-03-22 21:15) 

和田 純子

こんばんは!
お忙しいのに更新くださりありがとうございました。
本当に身内ばかりのお通夜のご様子を拝見できて嬉しく思いました。
黄犬ダイアリーを読んでキーン先生と誠己さんを思い出している私です。
by 和田 純子 (2019-03-22 22:20) 

越後 角太夫

ピら手さん、和田さん、いつもありがとうございます。
父はいつもそばにいて私たちに語りかけていると思います。
ありがとうございました。
by 越後 角太夫 (2019-03-24 14:03) 

和田 純子

こんばんは!
今日は遅くなりましたが彼岸明けなので両親の墓参りに行ってきました。
本当にキーン先生がお亡くなりになりましたが私は心の中で色々と励ましてくれるように感じています。有難いことです。
誠己さんは実の親子以上に優しく接していらしゃっていましたから、キーン先生は誠己さんをお守りして下さっていますね。
目に見えない愛情を私は信じています。
誠己さんのコメントに感謝しました。
by 和田 純子 (2019-03-24 18:36) 

和田 純子

こんばんは!
黄犬ダイアリーは本当にキーン先生と誠己さんがどんなに素晴らし方か読めば読むほど心に残るお話です。私はこのブログで教えていただきました事に感謝しています。私は
東京に住む高校の同級生とふとした事から文通しており今では1000通以上になりました。
そのお友達がキーン先生と誠己さんのいきさつなど聞かれて手紙に書きましたが文章より「黄犬ダイアリー」の本を贈った方が良いと思い、まだアマゾンに在庫がありましたので注文しました。
友達はキーン先生がよくぞ日本人になってくれましたねとありました。
明日にもメールで知らせようと思います。
きっと大喜びしてくれるでしょう!
心に残る文に何度も読んで感銘しています。

by 和田 純子 (2019-03-28 22:16) 

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