『本の街』５月号の追悼文 [掲載記事・取材など]
『本の街』５月号の追悼文
『本の街』５月号に澤田勝雄さんが「忘れえぬ人」で追悼文を書いてくださいました。
数年前に一度だけでしたが父を直接単独取材して、記事を書いてくださいました。父はその記事を褒めていましたし、澤田さんのことも、感じのいい、文学の分かる人ということを言っていました。澤田さん、ありがとうございました。
また横になってしまったようで、すみません。
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こんにちは。今日は3月31日の東京新聞を改めて読みました。キーン先生の最後の連載の日でした。先生の連載がまた読みたくなりました。本になったら良いのにと思います(^^)
放送大学のテキスト『文学・芸術・武道にみる日本文化』の中でも先生の著書が参考文献に何度もお名前があり嬉しく思いました！
最近、米百俵の先生の翻訳をノートに書き始めました(^^)
by ピら手 (2019-07-02 19:07)
こんばんは！
『本の街』５月号に澤田勝雄さんが「忘れえぬ人」で追悼文をお書きになったのをお知らせくださりありがとうございました。
横でもちゃんと読めました。
日本人以上日本を愛されていらしたキーン先生に頭が下がりました。
by 和田 純子 (2019-07-02 19:32)
原発といえば大学１年の頃，巻町の原発の住民投票は熱かったのを覚えています。新潟が豪雪の時は交通がストップするから，事故があっても避難経路の確保も難しいこともあり，稼働など危険と隣り合わせですよね。豊かな文化や自然は守りたいものです。
by 小林英子 (2019-07-02 22:59)
ピら手さん、私も東京新聞の連載がいつか本になることを期待しています。米百俵も父にとっては素晴らしい仕事だったと思います。
和田さん、横でも読んで頂けて良かったです。
小林さん、巻町の住民投票のことを覚えていらっしゃるのですね。巻町は正しい選択だったですよね。
皆様、ありがとうございます。
by 越後 角太夫 (2019-07-03 12:42)