『本の街』６月号の追悼文

『本の街』６月号の追悼文

同じく『本の街』の６月号で、澤田さんの追悼文の続きです。

また横向きですみません。

コメント 6

澤田さんの追悼文の続きを読ませていただきました。
読んでいて、キーン先生の笑顔で優しかったお顔が浮かんできました。
戦争の体験で人の殺し合いのない源氏物語を愛されたのを知りました。
ふと、水木しげるさんを思い出していました。
石川啄木とは今の時代だったら会いたくなかったですねとユーモアがキーン先生らしく思いました。
誠己さんありがとうございました。
by 和田　純子 (2019-07-03 15:43) 

こんにちは。キーン先生が笑って記事を読んでいる姿が浮かびました(^^)
教えてくださりありがとうございます令和も平和でありますように。
by ピら手 (2019-07-03 21:37) 

キーン先生は独特のユーモアがありますよね。べ兵連の小田実氏の「玉砕」に書かれているのですね。最近，東大の経済学教授の安冨歩氏（さん？）が満州国調べていた時に，そのころからエリートが暴走してしまう下地があったと言っておられました。富国強兵の男性像を嫌って，女性装され選挙に出馬されるとか。たおやかな穏やかな世界であってほしいものです。
by 小林英子 (2019-07-04 00:08) 

読んで頂いてありがとうございます。
東京新聞の連載の書籍化は、可能性がかなり高いと思いますので、正式に決まり次第お知らせさせて頂きます。楽しみにお待ちくださいませ。
by 越後　角太夫 (2019-07-04 00:08) 

それは素晴らしいですね！！
先生の名文が本になったらと思っておりました。
楽しみにお待ちしております(*'▽'*)/
by ピら手 (2019-07-04 01:48) 

こんばんは！
東京新聞の連載が書籍化の可能性が高いとお聞きして、とても嬉しく思いました。
楽しみにお待ちしております。
by 和田　純子 (2019-07-04 19:53)