平野啓一郎さんの追悼文(朝日新聞 2019年2月26日) [掲載記事・取材など]
平野啓一郎さんの追悼文(朝日新聞 2019年2月26日)
最もすぐれた追悼文のひとつだったと思います。小説家の平野啓一郎さんです。
父が亡くなった翌々日に掲載されましたから、一日で書き上げて下さったでしょう。
平野さんが父に初めて会ったのが、私が父に会ったのと同じだったとは、この追悼文で初めて知りました。なにかのご縁を感じてしまいます。
父にとって文人として、一番若い友人だったでしょう。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
こんにちは。
平野啓一郎さんと先生が毛越寺で対談されていたのを毛越寺で思いました。
平野さんの弔辞も素敵でしたね!
by ピら手 (2020-01-02 16:37)
はい、平野さんの弔辞は素晴らしかったと評判でした。流石ドナルド・キーンが見込んだ作家でしたし、お願いした甲斐がありました。
by 越後 角太夫 (2020-01-02 21:01)