こんにちは! キーン先生の一周忌はおやりになったかと考えていましたら、何と昨日お忙しい中、法要と納骨をされたのですね。 お墓はまだ関係者以外は立ち入り禁止なのですね。 明日上京して、黄犬忌に行くので準備しました。 お写真ありがとうございました。
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和田純子
(2020-02-23 12:53)
こんにちは。 先生はあのお洒落な、とても先生らしいお墓に眠られたのですね! 心より感謝致します。 今日は漸草庵にて、先生のパネル展示を拝見して来ました。素敵な写真がいっぱいで、貴重な資料も拝見できました(^^)沢山の出会いもありました。 ありがとうございます。(*'▽'*)
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ピら手
(2020-02-23 15:44)
法要が無事すんでほっとしています。 「黄犬忌」のためにわざわざ上京して下さる方たちに、心から感謝申し上げます。 NHKの取材もあると聞いています。 漸草庵には私も最終日になんとかうかがいたと思っています。
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越後 角太夫
(2020-02-23 20:26)
キーン先生はご希望通り日本の土となり,幸せな晩年であられたと思います。それをずっと一人で支えられた誠己さんの御尽力も半端なかったことと推測します。関連イベントも多かったようですが,是非お身体にはくれぐれもお大事になさってください。何か手伝いできることがあれば遠慮なくおっしゃってください。
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小林英子
(2020-02-27 15:21)
こんばんは! 本当にキーン先生は憧れの日本人として日本の土となったのは、誠己さんのお陰だと思っています。 晩年を誠己さんと父と息子の関係で過ごされて、幸せな家族だったのですね。 誠己さんが仰っていましたが、93歳までいつも机に向かって夜12時過ぎまで原稿など書かれていらして、誠己さんが「お父さん歳ですからおやすみになってください」と言うと「そうだね」と笑いながら言われたようです。 誠己さんは本当にお忙しいことと思います。 どうぞお体をご自愛ください。
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和田純子
(2020-02-28 19:23)
キーン追悼の対談の講演会があの日行われて本当に良かったと今思います。前日の23日も都主催のキャンベル氏の講演会が予定されていましたが中止になりました。3月は都内の国立,都立の美術館博物館,劇場は軒並み閉館。教育関係の仕事も3月は中止となりました。数年前横浜港で通訳ガイドの仕事で大型クルーズ船業務もやりましたので,コロナ問題は他人事では済まされない想いでした。本当に早く終息することを願っています。平野健一郎氏はメルマガで「こんな時こそ読書を」と書いておられたので,積んである本を読みたいと思っています。コロナ関連は海外のニュースや新聞も参考にすると日本との違いがわかります。
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小林英子
(2020-03-01 00:50)
24日に黄犬忌の公開対談行われて良かったです。 入る前と出るときにアルコール消毒をしました。 係の方はきっと気を遣い大変だったことだと思います。 コロナウイルス予防はマスクより手洗いが大切と今朝のあさイチでやりました。 余り神経質になるのも問題だと思います。 食事、睡眠、軽い運動に気を付けようと思いました。
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和田純子
(2020-03-02 15:07)
こんにちは!
キーン先生の一周忌はおやりになったかと考えていましたら、何と昨日お忙しい中、法要と納骨をされたのですね。
お墓はまだ関係者以外は立ち入り禁止なのですね。
明日上京して、黄犬忌に行くので準備しました。
お写真ありがとうございました。
by 和田純子 (2020-02-23 12:53)
こんにちは。
先生はあのお洒落な、とても先生らしいお墓に眠られたのですね!
心より感謝致します。
今日は漸草庵にて、先生のパネル展示を拝見して来ました。素敵な写真がいっぱいで、貴重な資料も拝見できました(^^)沢山の出会いもありました。
ありがとうございます。(*'▽'*)
by ピら手 (2020-02-23 15:44)
法要が無事すんでほっとしています。
「黄犬忌」のためにわざわざ上京して下さる方たちに、心から感謝申し上げます。
NHKの取材もあると聞いています。
漸草庵には私も最終日になんとかうかがいたと思っています。
by 越後 角太夫 (2020-02-23 20:26)
キーン先生はご希望通り日本の土となり,幸せな晩年であられたと思います。それをずっと一人で支えられた誠己さんの御尽力も半端なかったことと推測します。関連イベントも多かったようですが,是非お身体にはくれぐれもお大事になさってください。何か手伝いできることがあれば遠慮なくおっしゃってください。
by 小林英子 (2020-02-27 15:21)
こんばんは!
本当にキーン先生は憧れの日本人として日本の土となったのは、誠己さんのお陰だと思っています。
晩年を誠己さんと父と息子の関係で過ごされて、幸せな家族だったのですね。
誠己さんが仰っていましたが、93歳までいつも机に向かって夜12時過ぎまで原稿など書かれていらして、誠己さんが「お父さん歳ですからおやすみになってください」と言うと「そうだね」と笑いながら言われたようです。
誠己さんは本当にお忙しいことと思います。
どうぞお体をご自愛ください。
by 和田純子 (2020-02-28 19:23)
キーン追悼の対談の講演会があの日行われて本当に良かったと今思います。前日の23日も都主催のキャンベル氏の講演会が予定されていましたが中止になりました。3月は都内の国立,都立の美術館博物館,劇場は軒並み閉館。教育関係の仕事も3月は中止となりました。数年前横浜港で通訳ガイドの仕事で大型クルーズ船業務もやりましたので,コロナ問題は他人事では済まされない想いでした。本当に早く終息することを願っています。平野健一郎氏はメルマガで「こんな時こそ読書を」と書いておられたので,積んである本を読みたいと思っています。コロナ関連は海外のニュースや新聞も参考にすると日本との違いがわかります。
by 小林英子 (2020-03-01 00:50)
24日に黄犬忌の公開対談行われて良かったです。
入る前と出るときにアルコール消毒をしました。
係の方はきっと気を遣い大変だったことだと思います。
コロナウイルス予防はマスクより手洗いが大切と今朝のあさイチでやりました。
余り神経質になるのも問題だと思います。
食事、睡眠、軽い運動に気を付けようと思いました。
by 和田純子 (2020-03-02 15:07)
キーン先生が今の状況を見たら,17世紀のミラノを襲ったペスト感染の状況を語るマンゾーニの名著”許嫁(I Promessi Sposi)”の話をされたのではないでしょうか?
1630年にミラノを襲ったペストの流行について書かれた”許嫁”の有名な第31章には,
外国人を危険と見なし、当局間は激しい衝突。最初の感染者をヒステリックなまでに捜索し、専門家を軽視し、感染させた疑いのある者を狩り、デマに翻弄され、愚かな治療を試し、必需品を買い漁り、そして医療危機。
・・などと。「なんだか17世紀から人間は進化していませんね」とキーン先生はおっしゃるような感じがします。
by 小林英子 (2020-03-02 15:57)