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「新潟との絆いつまでも」(新潟日報2019年4月17日)2 [掲載記事・取材など]

「新潟との絆いつまでも」(新潟日報2019年4月17日)2

簡単な年表と広告宣伝が主です。

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和田純子

キーン先生の優しい眼差しを見ていると、まだご健在でいられるように感じる私です。
新潟に行きたくなりました。
by 和田純子 (2020-03-09 19:49) 

小林英子

話が逸れますが、新潟の実家が江戸時代に「明けの鶴」と言うお酒を作っていて、その「鶴」の名前をもらって内野の樋木酒造は「鶴の友」の名をつけました。古くからの親戚です。先祖辿ると鶴亀酒造と親戚かもしれません。昔は内野でなく、巻町にあったようです。
by 小林英子 (2020-03-09 20:25) 

お名前(必須)

きっとドナルド・キーンは、どこかで生きているように思います。
ドナルド・キーン・センター柏崎はまだ冬季閉館中ですが、写真や映像が沢山あります。

内野の樋木酒造は、兄の同級生で親しかったです。残念ながら親戚ではなさそうですけど。「鶴の友」はとても美味しいお酒です。でも巻町にあったとは知りませんでした。ということは小林さんのご先祖は巻町で、その昔はひょっとして親戚だったかもですね。
我が家は、明治23年に本家から分家して酒造りを始めたそうです。
by お名前(必須) (2020-03-11 22:20) 

小林英子

樋木酒造の鶴友会博物館で陶器や新潟漆器を展示しているようです。まだ私は行ったことはないですが。
江戸時代,和歌食物本草(寛永七年刊)などに鶴の肉は百病に効くとされ、食べたりもしていたそうですね。浮世絵の江戸の絵にも鶴の絵がありました。トキも食べていたというから驚きです。
by 小林英子 (2020-03-12 21:24) 

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