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ドナルド・キーンの愛用品6(電気鉛筆削りその2) [ドナルド・キーン]

ドナルド・キーンの愛用品6(電気鉛筆削りその2)

過去のドナルド・キーン展や講演会のチラシなどは、また徐々にご紹介させていただきたいと思っています。

電気(電器?)鉛筆削りの第二弾ですが、National製ですね。こちらの方が古いように見えますが。いずれにしても愛用していたようで使い込んだ感じがします。

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和田純子

キーン先生は電気鉛筆削りを大切に保存してありますね。
この電動鉛筆削りは大分古いようですね。私も
整理していたら小さな鉛筆削りが見つかりました。

by 和田純子 (2021-02-17 19:24) 

小林英子

パナソニックになる前のものですね。今でも作動するのでしょうか?

『Fの遺伝子』という番組でロバート・キャンベルさんがももクロ?に渋沢栄一の説明をされていました。
https://www.youtube.com/watch?v=lrWCjxc09i4&t=29s
文学研究者も,渋沢栄一の成し遂げたことはやはり注目に値するのでしょうね。

by 小林英子 (2021-02-17 19:45) 

越後 角太夫

キャンベル先生のYouTube見ながら書いています。大河ドラマはこれまで見たことがないのですが、今回は録画して見始めています。幸田露伴の『渋沢栄一』が最近岩波文庫から出て買いましたが、まだ読み始めていないですけどちょっと興味深いです。
by 越後 角太夫 (2021-02-18 09:54) 

和田純子

小林様、いつもありがとうございます。
「Fの遺伝子」を早速見ました。
ロバート・キャンベルさんがクイズ方式で楽しそうにやっている番組ですね。
渋沢栄一のこと、今本を読んで学んでいます。
大河ドラマも始まり、初回良かったです。

幸田露伴は幸田文の父親で、とても苦労した方で、しつけも厳しかったのを幸田文が好きだったので知っております。
最近幸田露伴のことが話題になり嬉しく思います。

by 和田純子 (2021-02-18 12:47) 

和田純子

幸田露伴の「渋沢栄一」を誠己さんのコメントを読ませていただき、文庫版でしたのでアマゾンから注文してしまいました。
大河ドラマの勉強になると思いますので、是非読みたいと思いました。
by 和田純子 (2021-02-18 19:33) 

小林英子

1867年(慶応3年)のパリ万博に徳川昭武一行に通訳として随行したのが,あのシーボルトの息子のアレクサンダー・シーボルト。1867年のパリ万博に続き,78年の万博でも日本の工芸品や美術が認められヨーロッパでの「ジャポニズム」が大流行するきっかけとなり,様々な芸術家に影響を及ぼすようになったのですよね。色々な角度からもあの頃は,とても興味深いです。

by 小林英子 (2021-02-18 20:55) 

和田純子

小林様のコメントを読んで、シーボルトのことを思い出しました。
確か日本人と結婚して、娘さんが日本初の女医さんになったのだと思います。
忘れてることが多くなりました。
いろいろと小林様により勉強になります。
ありがとうございます。
by 和田純子 (2021-02-19 08:59) 

和田純子

幸田露伴の「渋沢栄一伝」届きました。
去年11月に文庫本として第1刷発行で、私に届いたのは今年1月15日第2刷でした。
インターネットで少し勉強しました。
渋沢栄一より岩崎弥太郎が有名なのは三菱を築いた人で有名でした。
渋沢栄一は500以上の会社を設立して退いて、皆の為に活躍されました。
二人は、福沢諭吉に影響されて、渋沢栄一は5歳下で、岩崎弥太郎は福沢諭吉と同じ年に生まれていたのですね。
本当にインターネットは図書館にも行かないで調べられて便利ですね。
by 和田純子 (2021-02-20 23:07) 

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