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連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”(東京新聞:8月2日) [掲載記事・取材など]

連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”(東京新聞:8月2日)

今日の東京新聞の連載はオリンピックについてでした。

よろしくお願い致します。

20210802東京新聞『日本を寿ぐ』(オリンピック).jpg


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コメント 4

小林英子

猛暑の中,選手は気の毒だと思います。復興という言葉が空回りしていましたね。私はテレビ嫌いなので,競技一切見ません。開会式はちょっとだけ観ましたが,がっかりしました。ゴタゴタがありすぎ,矛盾だらけの開催ですね。

開会式で披露する予定だった幻の着物の存在も後から知りました。

https://rocketnews24.com/2021/07/28/1520010/

日本文化の片鱗が少しでも表現できれば,まだ良かったのですが。
by 小林英子 (2021-08-02 23:57) 

和田純子

今回はオリンピックの事をお書きになったのですね。私は
余りスポーツは好きではありませんので、今はNHK総合はオリンピックの放送ばかりなので見ていません。
いまは無事に終わってくれることだけ考えています。
by 和田純子 (2021-08-04 08:44) 

小林英子

建築については,1964年の東京オリンピックで丹下健三が設計した代々木体育館を見て建築家を志した隈研吾が,2020年の東京オリンピックの新国立競技場の設計を行ったのは興味深いです。
1964年の東京オリンピックと1970年の大阪万国博覧会の両方で主導的な役割を果たした丹下健三ですが,高校生のころ学校の図書室でル・コルビュジエの〈ソビエト・パレス〉案を見たのがきっかけだったそうです。原爆で大きな被害を受けた広島の復興計画で丹下健三は〈慰霊碑〉や〈広島平和開館原爆記念陳列館〉を設計し猪熊弦一郎の紹介で知り合ったイサム・ノグチともコラボレーションし,広島平和記念公園・平和記念館も建設したそうです。イサム・ノグチは原爆を落とした国の人とされて,広島の建築では反対され紆余曲折があったようです。
by 小林英子 (2021-08-04 12:47) 

和田純子

小林様は何でもご存知なのに驚いています。私の
独身時代には丹下健三さんは有名で知っています。
1964年の代々木体育館は記念切手にもなり、上京の時に見に行きました。
新国立競技場の設計の隈研吾さんが丹下健三さんのを見て建築家を志したのは知りませんでした。
2019年11月にやはり上京した時に、まだ完成していませんでしたが見てきました。木が多くて良かったです。
by 和田純子 (2021-08-05 20:00) 

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