お通夜（２月２７日）１

お通夜（２月２７日）１

お通夜の後の食事は、午後７時過ぎから、２０名ほどの出席者でした。

小さな祭壇が設けられ父も嬉しそうに見守ってくれました。

赤ワインは、好んで飲んだバローロでした。また揚げ出し豆腐は、父が好きだったことを葬儀社の方がどこかで知って、いつも行っていた笠原豆腐屋さんから気を利かせて買って来て父に備え、そして食事の席にも出して下さいました。

コメント 6

おはようございます。
誠己さん、お通夜のご様子お知らせくださり嬉しく思いました。
キーン先生は揚げ出し豆腐がお好きだったのですね。
心からキーン先生が喜んでいられるのが伝わってきました。私は
今は誠己さんのことが気になっています。
ブログの更新ありがとうございました。

by 和田　純子 (2019-03-06 09:05) 

今朝の朝日新聞に、キーンさんの誠巳さんへの最後の言葉が「You　are everything for me.」だったとの記事がありました。目頭熱くなった私の心の中では、キーンさんが「淺造！淺造！」と話しかけている姿があり、本当に幸せな１２年間だったんだなあと思います。誠巳さんに出会えたからこそ、日本に移住し、日本人になろうと決意されたんだろうと私は信じておりますよ。誠巳さん本当にありがとうございました。
by ミーンさん追っかけ横浜の獣医KK (2019-03-06 10:18) 

誠己さん
先生とても嬉しそうですね！
あたたかい心遣いが嬉しいです。
昨日は小学6年生の息子が教科書に載っているキーン先生の「かなえられた願い」を音読してくれました。
先生のメッセージ、子供たちにも届いています。
by ピら手 (2019-03-07 20:11) 

ビら手さん、キーン先生の「かなえられた願い」が小学生の教科書に載っていることを教えてくださりありがとうございました。
キーン先生の日本に対する願いが子どもたちに伝わると良いですね。
by 和田　純子 (2019-03-08 09:51) 

和田様
誠己さんもブログで紹介して下さっていたものです(^^)
キーン先生と小学生が出会うきっかけになり嬉しいですね。
光村図書のウェブサイトにキーン先生からのメッセージがありました。

by ピら手 (2019-03-08 20:32) 

ビら手さん、おはようございます。
誠己さんがブログで紹介してくださっていたのですね。
知りませんでした。
誠己さんは本当にキーン先生を敬愛していらしていたのですね。
光村図書は子どもが小さかった時に出合った教科書で懐かしく感じました。私は戦後初めての小学生だったのでその頃は生活の方が先で勉強不足の私はこのブログで勉強しようと本を買い読み始めています。
by 和田　純子 (2019-03-09 10:13)