ドナルド・キーンの毎日を息子のキーン誠己(越後角太夫、鶴澤淺造)がご紹介します
こんにちは。お忙しい中更新ありがとうございます。思い出いっぱいの写真ボードですね。桜も春らしくて素敵です。 by ピら手 (2019-03-10 22:21)
誠己さん、こんばんは!お忙しくお過ごしになられて寂しさを紛らすことができてほっとしました。私も去年の1月からこのブロブを知ることができて、毎日更新されていないかを楽しみにしていました。本当に色々とお知らせくださりありがとうございます。娘から電話があり知りました。昨日の午前1時36分~3時5分NHK総合で2012年4月30日放送の百年インタビューの再放送があったようです。私は夜の番組は余り見ませんので知りませんでした。娘が録画したので20日にお墓参りに帰省しますので持ってきてくれると言ったのでとても嬉しく思いました。お写真を見て桜の花とキーン先生と誠己さんが素敵だなぁ!と思いました。お忙しい中ありがとうございました。 by 和田 純子 (2019-03-10 23:05)
母に、誠己さんのサイトのことを伝えましたら、手紙を書いていました。コンピューターをしない母の代わりに書きます。 ドナルド・キーン先生の御崩去をお悔やみ申し上げます。ドナルド・キーン先生のような明晰な頭脳、知性、人格、お人柄を尊敬していて、そして、大好きな方です。日本を愛してくださり、日本文学を理解して世界への門を開いて下さいました。感謝しています。日本は文化勲章ということしか恩返しが出来ないと申し訳なく思っていましたが、誠己さんが御養子になって下さって、孝養をつくし、御幸せな晩年をお過ごしになったことは私にとってもとても嬉しいことでした。「黄犬ダイアリー」を拝読して、ますますそのことが実感として感じられました。先生が御元気に御過ごしでいらっしゃったことも嬉しいことです。誠己さんに心を込めてありがとうを申し上げます。先生の御本はいくつも拝読していますが、これからも続けて拝読します。中村紘子とは縁戚になります。キーン先生に御親しくして頂いたようで羨ましかったです。誠己さんは御忙しいでしょうが御大切になさって、御元気に御過ごし下さいませ。心を込めて”ありがとう”。 弘子 by 加藤由美子 (2019-03-11 11:53)
加藤さんのコメントを読ませたいただき私は「黄犬ダイアリー」を読んでいませんのでアマゾンで今注文しました。同じようにキーン先生は誠己さんに出会いどんなに心強く思われた事と思いました。誠己さんは今色々と手続きのことでお忙しい事と思います。落ち着きましたら三味線をお続け下さると良いと思いました。今はお体には気をつけて欲しいです。 by 和田 純子 (2019-03-11 16:25)
おはようございます。昨日は東日本大震災から8年でNHKは一日中追悼と復興の様子を報道していました。私は心の中で辛い毎日を過ごされている方たちが早く立ち直ってくれることを祈りながら見ていました。昨日の読売新聞の夕刊にキーン先生が終戦直後に日本を訪れ焼け野原だった東京が8年後に訪れた時には東京は活気を取り戻していた。東日本大震災の翌年出した本には「日本を信じよ」と焼け野原の東京と被災地に重ねてあの時と同じ奇跡が起きるでしょうと書いてあったようです。8年の時が流れ奇跡は起きただろうか、8年の日を前に旅立ったキーンさんは「私の今の不安は東北の被災地や被害者が忘れられていくのではないかと言うことです」何度でも思い起こすべき遺言だろうと結ばれていました。私も耳が痛い言葉に何か出来ることがあったらいいなぁ!と思いました。 by 和田 純子 (2019-03-12 09:48)
注文していました「黄犬ダイアリー」届きました。2016年10月発行でお二人のエッセイ集があったのは知らなかったので、とても嬉しく思いました。キーン先生が子どもの頃飼っていました犬がモデルとは今ではあの世でご一緒かもしれないと思いました。お二人のエッセイを読ませていただくのが楽しみになりました。加藤由美子さんがコメントしてくださったお母様に感謝しました。 by 和田 純子 (2019-03-13 15:12)
和田 純子さん、ありがとうございます。「黄犬ダイヤリー」わたしも何度も読み返しています。読むたびに優しい気持ちと強い気持ちを持とう、まっすぐいようと勇気づけられます。和田さんからのお言葉、母に伝えます。誠己さん、この場をお借りしました、ありがとうございます。 by 加藤由美子 (2019-03-13 21:12)
加藤 由美子さん、コメントありがとうございました。私はこのブログを知ったのは去年のお正月で「心に残る贈り物(クリスマスの頃)」でした。私は誠己さんとは2017年11月にキーン先生が本にサインしていただいた時にご一緒にお会いしていましたので、とても嬉しく思いました。誠己さんの人柄が滲みでていられる文章に心が打たれるでしょうね。本当に良い本に出会えました。誠己さんは本当に心の優しい方ですね。加藤由美子さんのお母様はお幾つぐらいかしらと想像しています。私は79歳です。 by 和田 純子 (2019-03-13 23:03)
おはようございます。度々すみません。昨夜NHKのニュースチェック11の放送でキーン先生の事が話題になりました。日本の文学を愛され、文化の奥ゆかしさを漢字のあて字の魅力されていられる。キーン先生の日本名が素晴らしいと、今外国人がキーン先生のように漢字にされている方が増えているようです。私たちも日本の文化を大切にしたいと言われていました。本当に日本のことを思ってくださった恩人だと思いました。 by 和田 純子 (2019-03-14 09:07)
今朝の読売新聞にキーン先生のお別れの会が4月10日に青山葬儀所で行われる記事を読みました。一般の献花は午後3時~4時です。私は静岡なので心の中でありがとうございましたと言おうと思っています。東京に住んでいたら行きたいのですが残念です。きっとその様子はテレビで放送すると思いますので忘れずに見ようと思っています。四十九日の前ですから今はキーン先生は日本のどこかで日本を眺めているのではないかとふと思いました。 by 和田 純子 (2019-03-19 15:09)
皆様から心温まる、お心のこもったお言葉を頂いて、天国の父はどんなに喜んでいることでしょう。私も父のいない寂しさを皆様のお言葉で励まされています。心から感謝申し上げます。 by 越後 角太夫 (2019-03-20 21:34)
こんばんは。キーン先生がお亡くなりになられてから、もうすぐ1か月が経ちますね。いつも朝起きてすること、それは誠己様のブログを開くことから始まります。誠己様のお優しいお言葉やキーン先生のお写真と皆様の愛情深いコメントを読んで、目頭をあつくしながらも、元気をもらっています。和田純子さまキーン先生のお別れの会のことをお知らせ下さり、ありがとうございます。感謝いたします。私も、キーン先生は日本のどこかで日本を眺めていらっしゃると思います。誠己様、お忙しいことと思います。お身体くれぐれもご自愛ください。 by MASAMI (2019-03-20 21:43)
こんばんは!キーン先生がどんなに誠己さんのことをご心配になられている事と思いますが、きっと何もかも乗り切ってキーン先生のお気持ちを引き継がれることを信じている私です。人生でかけがえのないお二人の出会いに感謝しながら、キーン先生の本を読ませていただきます。MASAMIさん、コメント嬉しく読ませていただきました。誠己さん、お別れの会までお忙しいでしょうが、どうぞお体には気を付けてください。 by 和田 純子 (2019-03-21 19:18)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
こんにちは。
お忙しい中更新ありがとうございます。
思い出いっぱいの写真ボードですね。
桜も春らしくて素敵です。
by ピら手 (2019-03-10 22:21)
誠己さん、こんばんは!
お忙しくお過ごしになられて寂しさを紛らすことができてほっとしました。私も去年の1月からこのブロブを知ることができて、毎日更新されていないかを楽しみにしていました。
本当に色々とお知らせくださりありがとうございます。
娘から電話があり知りました。
昨日の午前1時36分~3時5分NHK総合で2012年4月30日放送の百年インタビューの再放送があったようです。私は夜の番組は余り見ませんので知りませんでした。
娘が録画したので20日にお墓参りに帰省しますので持ってきてくれると言ったのでとても嬉しく思いました。
お写真を見て桜の花とキーン先生と誠己さんが素敵だなぁ!と思いました。
お忙しい中ありがとうございました。
by 和田 純子 (2019-03-10 23:05)
母に、誠己さんのサイトのことを伝えましたら、手紙を書いていました。コンピューターをしない母の代わりに書きます。
ドナルド・キーン先生の御崩去をお悔やみ申し上げます。
ドナルド・キーン先生のような明晰な頭脳、知性、人格、お人柄を尊敬していて、そして、大好きな方です。日本を愛してくださり、日本文学を理解して世界への門を開いて下さいました。感謝しています。
日本は文化勲章ということしか恩返しが出来ないと申し訳なく思っていましたが、誠己さんが御養子になって下さって、孝養をつくし、御幸せな晩年をお過ごしになったことは私にとってもとても嬉しいことでした。「黄犬ダイアリー」を拝読して、ますますそのことが実感として感じられました。先生が御元気に御過ごしでいらっしゃったことも嬉しいことです。誠己さんに心を込めてありがとうを申し上げます。
先生の御本はいくつも拝読していますが、これからも続けて拝読します。
中村紘子とは縁戚になります。キーン先生に御親しくして頂いたようで羨ましかったです。
誠己さんは御忙しいでしょうが御大切になさって、御元気に御過ごし下さいませ。
心を込めて”ありがとう”。
弘子
by 加藤由美子 (2019-03-11 11:53)
加藤さんのコメントを読ませたいただき私は「黄犬ダイアリー」を読んでいませんのでアマゾンで今注文しました。
同じようにキーン先生は誠己さんに出会いどんなに心強く思われた事と思いました。
誠己さんは今色々と手続きのことでお忙しい事と思います。
落ち着きましたら三味線をお続け下さると良いと思いました。
今はお体には気をつけて欲しいです。
by 和田 純子 (2019-03-11 16:25)
おはようございます。
昨日は東日本大震災から8年でNHKは一日中追悼と復興の様子を報道していました。私は心の中で辛い毎日を過ごされている方たちが早く立ち直ってくれることを祈りながら見ていました。
昨日の読売新聞の夕刊にキーン先生が終戦直後に日本を訪れ焼け野原だった東京が8年後に訪れた時には東京は活気を取り戻していた。
東日本大震災の翌年出した本には「日本を信じよ」と焼け野原の東京と被災地に重ねてあの時と同じ奇跡が起きるでしょうと書いてあったようです。
8年の時が流れ奇跡は起きただろうか、8年の日を前に旅立ったキーンさんは「私の今の不安は東北の被災地や被害者が忘れられていくのではないかと言うことです」何度でも思い起こすべき遺言だろうと結ばれていました。私も耳が痛い言葉に何か出来ることがあったらいいなぁ!と思いました。
by 和田 純子 (2019-03-12 09:48)
注文していました「黄犬ダイアリー」届きました。
2016年10月発行でお二人のエッセイ集があったのは知らなかったので、とても嬉しく思いました。
キーン先生が子どもの頃飼っていました犬がモデルとは今ではあの世でご一緒かもしれないと思いました。
お二人のエッセイを読ませていただくのが楽しみになりました。
加藤由美子さんがコメントしてくださったお母様に感謝しました。
by 和田 純子 (2019-03-13 15:12)
和田 純子さん、ありがとうございます。
「黄犬ダイヤリー」わたしも何度も読み返しています。読むたびに優しい気持ちと強い気持ちを持とう、まっすぐいようと勇気づけられます。
和田さんからのお言葉、母に伝えます。
誠己さん、この場をお借りしました、ありがとうございます。
by 加藤由美子 (2019-03-13 21:12)
加藤 由美子さん、コメントありがとうございました。私は
このブログを知ったのは去年のお正月で「心に残る贈り物(クリスマスの頃)」でした。私は誠己さんとは2017年11月にキーン先生が本にサインしていただいた時にご一緒にお会いしていましたので、とても嬉しく思いました。
誠己さんの人柄が滲みでていられる文章に心が打たれるでしょうね。
本当に良い本に出会えました。
誠己さんは本当に心の優しい方ですね。
加藤由美子さんのお母様はお幾つぐらいかしらと想像しています。私は79歳です。
by 和田 純子 (2019-03-13 23:03)
おはようございます。
度々すみません。
昨夜NHKのニュースチェック11の放送でキーン先生の事が話題になりました。
日本の文学を愛され、文化の奥ゆかしさを漢字のあて字の魅力されていられる。
キーン先生の日本名が素晴らしいと、今外国人がキーン先生のように漢字にされている方が増えているようです。
私たちも日本の文化を大切にしたいと言われていました。
本当に日本のことを思ってくださった恩人だと思いました。
by 和田 純子 (2019-03-14 09:07)
今朝の読売新聞にキーン先生のお別れの会が4月10日に青山葬儀所で行われる記事を読みました。
一般の献花は午後3時~4時です。私は静岡なので心の中でありがとうございましたと言おうと思っています。
東京に住んでいたら行きたいのですが残念です。
きっとその様子はテレビで放送すると思いますので忘れずに見ようと思っています。
四十九日の前ですから今はキーン先生は日本のどこかで日本を眺めているのではないかとふと思いました。
by 和田 純子 (2019-03-19 15:09)
皆様から心温まる、お心のこもったお言葉を頂いて、天国の父はどんなに喜んでいることでしょう。私も父のいない寂しさを皆様のお言葉で励まされています。心から感謝申し上げます。
by 越後 角太夫 (2019-03-20 21:34)
こんばんは。
キーン先生がお亡くなりになられてから、もうすぐ1か月が経ちますね。いつも朝起きてすること、それは誠己様のブログを開くことから始まります。
誠己様のお優しいお言葉やキーン先生のお写真と皆様の愛情深いコメントを読んで、目頭をあつくしながらも、元気をもらっています。
和田純子さま
キーン先生のお別れの会のことをお知らせ下さり、ありがとうございます。感謝いたします。
私も、キーン先生は日本のどこかで日本を眺めていらっしゃると思います。
誠己様、お忙しいことと思います。お身体くれぐれもご自愛ください。
by MASAMI (2019-03-20 21:43)
こんばんは!
キーン先生がどんなに誠己さんのことをご心配になられている事と思いますが、きっと何もかも乗り切ってキーン先生のお気持ちを引き継がれることを信じている私です。
人生でかけがえのないお二人の出会いに感謝しながら、キーン先生の本を読ませていただきます。
MASAMIさん、コメント嬉しく読ませていただきました。
誠己さん、お別れの会までお忙しいでしょうが、どうぞお体には気を付けてください。
by 和田 純子 (2019-03-21 19:18)