キーン先生と面識のあるニューヨーク在住のアーテイストのkingyoさん(FBF)も追悼式に参加されたそうです。Karen Brazell(後深草院二条「とはずがたり」)、Carol Gluck(Word in motion: Toward a Global Lexicon)、Amy V. Heinrich(谷崎潤一郎の詩作など)、Susan Matisoff(能・説教節など)のスピーチがあったそうですね。キーン先生グッズをたくさんいただいて喜んでおられました。
by
小林英子
(2019-09-29 16:56)
誠に失礼いたしました、先ほどNHKについて書きこませて頂きましたが、NHKにブログにアップすることの許諾を得ていませんでしたので、折角頂いたコメントを削除させて頂きました。コメント頂いた、和田さんとピら手さんに心よりお詫び申し上げます。
by 越後 角太夫 (2019-09-27 18:15)
NHKに関してはホームページにリンクを貼ったりするのは大丈夫だと思います。
https://www.nhk.or.jp/faq-corner/4housoubangumi/05/04-05-11.html 番組予定もホームページで公開していますし,そこからソーシャルメデイアへのリンクボタンもあります。余程中立性を損なうものでないなら問題なしと認識していますが。
by 小林英子 (2019-09-27 23:17)
皆様にご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。
小林さんもありがとうございました。
ニューヨーク時間で今は27日の夜の11時半です。
コロンビア大学のお別れの会とその後のパーティを終えて帰ったところです。
素晴らしい会で、本当に感激しました。
また追々ご報告させて頂きます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190928/k10012103121000.html
by 越後 角太夫 (2019-09-28 12:30)
5年も経てば、世界はまた寛容になりますよ。
by K.K (2019-09-28 13:10)
ニューヨークでのお別れ会の様子読ませていただきました。私も
キーン先生が教授で教え子が大勢いられることは知りませんでした。
誠己さん、立派なお父さんでしたね。私も
キーン先生の功績と人柄に触れて、益々尊敬しました。
もっと皆さんにキーン先生のことを知って欲しいと思う私です。
コロンビア大学のお別れ会を、キーン先生も誠己さんの胸の中でお喜びになられている事でしょうね。
どうぞお気をつけて帰国してください。
by 和田 純子 (2019-09-28 20:12)
皆様、ありがとうございます。今日は完全休養で、夜はオペラ座でヴェルディの《マクベス》を楽しみたいと思っています。
by 越後 角太夫 (2019-09-28 23:40)
こんにちは!
大いにオペラを楽しまられて、キーン先生のようにオペラの本をお書きになられると良いですね。
お別れ会で誠己さんが述べられた記事読ませていただきました。
by 和田 純子 (2019-09-29 14:51)
キーン先生と面識のあるニューヨーク在住のアーテイストのkingyoさん(FBF)も追悼式に参加されたそうです。Karen Brazell(後深草院二条「とはずがたり」)、Carol Gluck(Word in motion: Toward a Global Lexicon)、Amy V. Heinrich(谷崎潤一郎の詩作など)、Susan Matisoff(能・説教節など)のスピーチがあったそうですね。キーン先生グッズをたくさんいただいて喜んでおられました。
by 小林英子 (2019-09-29 16:56)