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ドナルド・キーンさん死去(東京新聞 2019年2月25日)3 [掲載記事・取材など]

ドナルド・キーンさん死去(東京新聞 2019年2月25日)3

寂聴先生が寄稿して下さったんですね。感謝感激です。父の分も元気で長生きして欲しいです。

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ピら手

こんにちは!
3月15日の東京新聞にキーン先生のお名前を見つけました(^^)

東京新聞:文芸評論家のドナルド・キーンさんが日本で初めて花見をしたと…:社説・コラム(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2020031502000156.html
by ピら手 (2020-03-18 22:50) 

和田純子

瀬戸内寂聴さんはお元気になられて、頑張っていられるのですね。
キーン先生とは心が通って何でも話し合えた親友のような関係だったのですね。
by 和田純子 (2020-03-18 23:50) 

越後 角太夫

東京新聞の記事を、教えて下さり、ありがとうございます。
寂聴先生とは、考え方が似ていたし、いわゆるウマがあう、て感じでしょうか。
by 越後 角太夫 (2020-03-19 00:06) 

小林英子

この記事を昨年東京新聞で読みました。日本人の交友だけでなく,「黄犬交遊抄」にはアメリカ人との交友も出ていましたね。恐らくまだ文章化されてないアメリカ人の心通わせた親友のエピソードもたくさんあるかと思いますがいつか活字化されるといいですね。研究者として作家を掘り下げて研究されてきたキーン先生が,ご自分が研究される側になるのを知ったら,天国で「まだまだ研究が足りません」とジョークをとばすような気がします。

by 小林英子 (2020-03-19 00:17) 

越後 角太夫

まだ活字になっていないアメリカ人、イギリス人など多いと思います。今回はいらなかった方では、アイヴァン・モーリス、ドナルド・リッチー、カーメン・ブラッカーなどです。父は自分で、研究対象になるだろうことはある程度予測していたと思います。「どんなことを研究して欲しいですか」と聞いておくべきでした。
by 越後 角太夫 (2020-03-19 09:20) 

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