神保町ブックセンター（３月２日）

神保町ブックセンター（３月２日）

岩波書店に行くついでがあり神保町ブックセンターに立ち寄りました。

おりしも、『黄犬交遊抄』刊行記念フェアが行われていて嬉しくなりました。

珈琲なども飲めるようになっていて、珈琲を飲みながら久しぶりに本屋さんで本を買いました。

買った本は、父が好きだった、私も好きなモーパッサン、父が晩年読んでいたナイポール（父が読んでいたのはこれではないと思いますが）、そして父の友人だったメキシコのフエンテスです。

コメント 5

懐かしいですね。私は神田に住んでいる時に、子どもの参考書を買いに行きました。
神保町には本屋さんがいっぱいあり良いですね。私は
モーパッサンの女の一生を読んだことがります。
by 和田純子 (2020-03-22 14:19) 

こんにちは。
本屋さんにキーン先生の本のコーナーがあるのはとても嬉しいですね！
今は著作集や日本文学史などたくさんの本が手に入るのでとてもありがたいです。
by ピら手 (2020-03-22 14:46) 

モーパッサンは昔「女の一生」「短編集」読みました。「わたしたちの心」は読んでいませんが，本の表紙の絵はモンサンミッシェル？でしょうか？以前行った時，普段飲まないのに名物と言うシードル飲んで赤い顔でお城を廻った思い出があります。
本が展示してあると嬉しいですね。今は本屋さんが減ってきていますが，手に取って読みたいのにと思います。海外は素敵な本屋さんやブックカフェもたくさんありますし電車の中で日本ほど携帯に夢中な人は多くなかったです。本屋さんは存続してほしいです。
by 小林英子 (2020-03-22 17:06) 

私もネットで本を注文することが多いですが、やっぱり本は、本屋さんで手に取ってみてから買いたいですね。勿論父も本屋さん党でした。
by 越後　角太夫 (2020-03-22 17:14) 

やはり、神保町ですね。
キーン先生の『黄犬交遊抄』刊行記念フェアをやっていたのですね。嬉しいですね。

学識のある方は、本当に本屋さんで買う方が良いですね。私の
子どもの頃は、本屋さんで会うほど本屋さんはいっぱいありました。
高齢の私は本屋さんに行くと余りの数に何処にあるのか、店員さんに聞いてしまいますので、インターネットで無料ですので注文してしまいます（笑）
２０日に注文しました源氏物語が今日届きました。
まだ読んでない本がいっぱいありますが、頑張って読んでみたいと思います。
by 和田純子 (2020-03-22 20:38)