インタヴューの様子（2011年7月12日）１

インタヴューの様子（2011年7月12日）１

三回にわたってご紹介した東京外語会会報のためのインタヴューの日時は、2011年7月12日午後2時か3時ころだったと思われます。父の前には昔ながらのカセットテープレコーダがちょこんと置いてあります。

以下はインタヴューしながら撮った写真です。今となってはこういう写真も大変貴重です。

コメント 6

こんばんは！
まるでキーン先生が今でもご健在のように感じるようなお写真をありがとうございました。
本当に貴重なお写真ですね。
by 和田純子 (2020-07-30 19:31) 

こんにちは。
貴重なお写真を拝見できて嬉しいです！
先生もお喜びになっていらっしゃると思いました。

by ピら手 (2020-07-30 20:44) 

皆さんに見て頂けて父はきっと喜んでいますよ！
by 越後　角太夫 (2020-07-30 21:46) 

おはようございます。
キーン先生と誠己さんとの経緯を知り、私は悔いのない人生をキーン先生が過ごされたのを、キーン先生は誠己さんをいつも目には見えませんが見守りくださっていると思っています。

by 和田純子 (2020-07-31 09:08) 

９年前はカセットテープレコーダーだったのですね。今は図書館も電子図書館で電子図書やオーデイオブックも配信しているところもあり，時代の変化は速いのに驚かされます。

締め切ったかもしれませんが，キャンベル先生と宮本亜門さんの対談がＹｏｕ　Ｔｕｂｅで配信されます。私は申し込みました。「江戸演劇からのデイスタンス」がテーマだそうです。
https://www.nijl.ac.jp/activity/plat/post_51.html


by 小林英子 (2020-07-31 14:58) 

今拝見したところで、「江戸演劇からのディスタンス」、見損ねてしまいました。
by 越後　角太夫 (2020-07-31 21:49)