連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”（東京新聞：6月21日）

連載”ドナルド・キーンが遺した「日本を寿ぐ」”（東京新聞：6月21日）

昨日の東京新聞に掲載された私の連載です。

今回は、父が英訳した『徒然草』について書かせていただきました。

よろしくお願い致します。

コメント 5

恥ずかしいですが、私は徒然草は読んでいません。
またひとつ勉強になりました。
本の名前と作者は教科書で知っています。
次回も楽しみにしています。
by 和田純子 (2021-06-22 16:36) 

キーン先生の自信作、時折開いてはノートに書いています^_^
日本語でも昔の言葉だと現代語訳を見ないとわからないですが、それを訳してしまう先生が、すごすぎます^_^
昨日は先生を偲び、鶏肉とアボカドのクリーム煮を作りました♪(^O^)コニャックはなかったので、日本酒で代用しました（笑）
by ピら手 (2021-06-22 18:00) 

私も父と会うまでは『徒然草』は、教科書の知識程度でした。
ピら手さんのノートに書いているなんて、見習わなきゃ。
鶏肉とアボカドのクリーム煮のお味はいかがでしたか？
by 越後　角太夫 (2021-06-22 21:21) 

こんにちは^_^
キーン先生の書かれた文章をノートに書いていると、キーン先生が兼好法師になったように、私もキーン先生になったかのような気分になれます（笑）
鶏肉とアボカドのクリーム煮は、とても美味でした(^^)3回目にして、やっと上手くできました。生クリームの質が大事だとわかりました。子供達も、キーン先生のお料理だぁ！と、大喜びでした(^O^)
マッシュルームの代わりに、薄切りのジャガイモでしたが、、^_^
キーン先生にもお供えして、今日のお弁当のおかずにもなりました(*'▽'*)
by ピら手 (2021-06-22 22:49) 

克明なご報告をありがとうございました。お供えまでしていただいてキーン先生も大いに喜んだでしょう！
by 越後　角太夫 (2021-06-23 08:08)