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夜、ニューヨークのアパートの玄関で(2011年7月13日) [ドナルド・キーン]

夜、ニューヨークのアパートの玄関で(2011年7月13日)

夜10時頃だと思います。

夕食も外で食べて、帰ってきて、玄関でお互いの写真を撮りあいました。

ちょうどその頃、写真のような記事が文藝春秋に載って、送られてきたのだと思います。ほぼ10年前ですね。

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和田純子

10年前のキーン先生と誠己さんのお写真拝見できて、とても嬉しく思いました。
キーン先生が日本国籍を決意したこと、88歳で痛風になられていたことを知りました。私も先月急に歩くのが不自由になり、今まで病院に行ったこともなく、何が原因か分からず、5500円払って総合病院へ行きました。
心臓が悪いと思い自分勝手に循環器を受診しました。
レントゲン、血液、心電図の検査をしましたが、どこも悪くないと言われました。
そして、先生がこの科には総合案内で言われて来たかと、気になるなら神経内科に行くように言われました。
家に帰って結果を見せたら、娘が血圧が177と高いのに気が付き、気になるならち違う科に行った方が良いと言われ、翌日今度は総合案内に行きました。何とそこで血圧を計ったら200なので案内の方が歩くのが大変そうなので内分泌・代謝内科に連れてってくれました。
ゆっくり歩けるのですが今まで経験したこともない歩くのが怖く感じました。
丁度良い先生に恵まれて、尿の検査をやってないのでやり、これでは血圧の薬を飲まなければならないと、家に帰ったらすぐ飲むように言われました。
翌日は20分安静にして血液を採り、24日にはMRIをやり、明日その検査の結果を聞くために病院へ行きます。
血圧の薬を飲み、昔のように早くは歩けませんが、歩くことができて、本当に嬉しく思いました。
やはり年には勝てないことを実感しました。
誠己さんも健康には気をつけてください。
by 和田純子 (2021-07-05 09:24) 

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