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東京新聞「筆洗」(5月28日) [掲載記事・取材など]

東京新聞「筆洗」(5月28日)

つい最近の東京新聞の「筆洗」です。コロナ禍の現状の日本と父のことをうまく結びつけた面白い文章だと思いました。

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佐々木邦世さんと(2011年10月13日) [ドナルド・キーン]

佐々木邦世さんと(2011年10月13日)

大震災の年に中尊寺に行った時の、佐々木邦世さんと父です。

この頃父は心ならずもマスコミに取り上げられることが多く、「本も読めないし、研究もできない」と大いに不満でしたが、嫌な顔もせずに対応していました。そんな中中尊寺訪問は、楽しい思い出でした。

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中尊寺の佐々木邦世さん(寺報2月25日号) [掲載記事・取材など]

中尊寺の佐々木邦世さん(寺報2月25日号)

中尊寺の寺報『関山』に父と親しかった僧侶の佐々木邦世さんが、「風信/語録」というコーナーにおいて、

”「一番残るのは、人間の言葉です」ドナルド・キーン”と題して、お心のこもったエッセイを掲載下さいました。

佐々木さんとは、ご尊父様の代から親しくさせて頂きました。

私はようやく先日お礼状を書いたところです。

中尊寺は父にとって最晩年までやはり特別な存在でした。

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20200225関山(中尊寺寺報)「一番残るのは、人間の言葉です」ドナルド・キーン2.jpg

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読売新聞の編集手帖(2019年2月26日) [掲載記事・取材など]

読売新聞の編集手帖(2019年2月26日)

今度も読売新聞ですが、編集手帖です。

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よみうり寸評(2019年2月25日) [掲載記事・取材など]

よみうり寸評(2019年2月25日)

よみうり寸評が続きますが、亡くなった翌日の昨年2月25日の記事です。伊勢の遷宮、父と一緒に行ったことが懐かしいです。私にとっては得難い経験でした。

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よみうり寸評(2019年3月11日) [掲載記事・取材など]

よみうり寸評(2019年3月11日)

昨年3月11日の読売新聞のよみうり寸評です。

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読売新聞の読者欄(2019年3月7日) [掲載記事・取材など]

読売新聞の読者欄(2019年3月7日)

父が亡くなって10日後の、読売新聞の読者欄です。

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『黄犬交遊抄』書評(婦人公論 5/26) [掲載記事・取材など]

『黄犬交遊抄』書評(婦人公論 5/26)

「婦人公論」の5月26日号に『黄犬交遊抄』の書評が掲載されました。

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徳岡孝夫さんと会う(2011年11月9日) [ドナルド・キーン]

徳岡孝夫さんと会う(2011年11月9日)

以前の写真を見ていたらちょうど徳岡さんとの写真がありました。

2011年11月9日の6時半ころに東京駅で待ち合わせて、行きつけのレストランへ行きました。

懐かしい限りです。

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『三島由紀夫を巡る旅 棹友紀行』書評(週刊新潮4月23日号) [掲載記事・取材など]

『三島由紀夫を巡る旅 棹友紀行』書評(週刊新潮4月23日号)

『三島由紀夫を巡る旅 棹友紀行』(新潮文庫)について、週刊新潮にこんな書評がありました。

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